他人への貢献こそ生きる道

私は他人にどのようにして貢献することが可能だろうか?

私なりの与え方を考えなければならない。

私の最も得意とする分野、方法でもって皆さんに有意義な情報、何かしらを提供することが大切なのは言うまでもない。

なぜならば、飯をくっていくためには、お金が必要で、そのお金は「人」からもたらされるのだから。

要するに他人にサービスを与えることで、その対価性として「お金」をもらうのであるから、そのために何かしら与える必要があろう

サービス内容に勝る価値を与えることである

そして、次に「生きる」ということについて改めて考え直してみると「心がウキウキワクワク」する状態を持っていることが必要条件であるように思う。

「心の動き」、プラスな面での心的状態を有しているときにこそ「生きている」と実感し得るものなのだと思うのである。

その反対の事を考えると「無気力」な状態がそれの反意語になり得ないだろうか?

それはなんとも言えぬ空虚感というものである。どことなく間が空いて何もすることがなく、動きのない状態であると言っていいだろう。

そのような時は、まさしく「生きる」のが辛いように感じるのだ。

何もしてなくて、ボーとすることほど退屈なことは無いのだから。だからこそ、私は「生きる」に当たっては、どうしても心の躍動感なるものが必要だと思わざるを得ない。

その感じ方を得るためには「自分の好きなこと、得意なこと」を洗い出し、そこから他人に貢献出来るような財、サービスの提供が是非持って、必要となってくるのではないだろうか?

「他人の幸せは自分の幸せである」

この言葉は覚えておきたいものである。

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