一寸先は闇を可視化してみよう
※この記事はラジオ企画を提案するものです。
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始まりました。
佳和里おーなです。
みなさん「一寸先は闇」ということわざをご存じでしょうか。
一寸先は闇とは、これから先のことはどうなるのか、まったく予測できないことのたとえ。
このことわざを可視化した場合、一体どのようになるのか気になりませんか?
例えば銀行強盗した男が逃げるために外に出ると警官は一人もおらず、モチモチの木みたいな作画の刀傷を負った点鼻薬が落ちているかもしれません。
「今いる場所」と「移動したときに待ち受けているもの」で分けてテーマを作ると面白いかもしれませんね。
以上になります。
次回は「ない造語のみでカバーしたレミオロメンのコピバンにありがちなこと」でお会いしましょう。
それでは。