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「noteクリエーターさんに20の質問」に答えてみた

 やすたにありささんの企画「noteクリエーターさんに20の質問」に便乗して、20の質問に答えます(イベントレポが3本溜まっている現実から逃避するともいう…)。

1.ペンネームの由来を教えてください。

Twitterでは実名を使ってます。
そのままnoteでも実名で登録しました。

でも実名が長くて読みづらくて、よく間違えられるんです。
(名字でnoteのアカウントを作ったのでURLでバレてます)

だからペンネームを作っちゃえ!と。
名字の一部を使って「づかっち」にしました。

だから呼ばれても反応できない可能性大。
リアルで呼ばれたことないけど…。

2.noteを始めたきっかけを教えてください。

noteが始まった2014年に登録しました。

基本、新しいものが好きです。
新しいWebサービスを見つけたらすぐ登録しちゃいます。

noteは2018年まで放置してました。
そのあと少しずつ使うようになって、最近はよく使ってます。

3.右利き、左利きどちらですか?

右利きです。

右投げ右打ち。
声は元読売ジャイアンツの江川卓投手に似ているといわれます。

4.血液型は?

まじめで几帳面な、A型です。

でも信じてもらえません。なんでだろう。

5.小説、イラスト、漫画、音楽等、どのコンテンツを主に投稿していますか。

イベントレポート、いわゆるイベントレポです。

ぼくはクリエイターっていわれるとムズムズしちゃって…
感覚的にはレポーターが近いです

イベントに参加して、内容をリアルタイムでTwitterに投稿して、内容をまとめて「 #イベントレポ 」としてnoteに投稿するというnoterです。

はっ!
そうなるとこのお題「noteクリエーターさんに20の質問」に答えていいの!?

6.ご自身の投稿作品のなかで特に気に入っている3作品をあげてください

イベントレポートも作品にさせてもらうとして…

まず、Googleで「note 恐怖」を検索すると上位に入る記事。

自分で書いておきながら、ますますnoteが好きになりました。

続いて、noteフェスの企画「 #スキな3曲を熱く語る 」で書いた記事。

推しをネタにすると、サクサクといくらでも書けることを発見しました。
でも睡眠時間が削られるのでつらかったです…。

3つ目はイベントレポから。
イベント参加者がイベントについて投稿したTweet(Twitterへ投稿されたもの)から参加者の盛り上がりポイントを分析しました。

ちょっとクリエイティブなレポートになったと思います(自画自賛)。

7.ご自身以外のオススメの作品(映画、小説、音楽、note内外問わず)を教えてください。

たくさんありすぎて…
最近観たものでは、Netflixの韓国ドラマはクオリティの高さに圧倒されました。

『愛の不時着』『梨泰院クラス』『サイコだけど大丈夫』

どれもオススメです。

8.ご自身の作品の良いところはどんなところだと思いますか?

イベントレポートは「中立に書こう」と心がけています。

あまり自分は出しません。
イベントに登壇したかたの発信を中立に伝えて、読んだかたが解釈できるようにしたいと思っています。

とはいえ情報を取捨選択しているので、結局自分は出まくってます。

実は、新卒で入った会社が新聞社のグループ会社でした。
先輩や上司が新聞記事の目線で、文章を指導してくれた影響だと思います。

9.note以外のSNSの利用はしていますか?

Twitter、Facebook、Instagram、Tiktok、LinkedIn、YOUTRUSTはスマホにアプリをインストールしています。

YOUTRUSTは最近流行ってるビジネスキャリアSNSです。
Android版アプリがないのでブラウザで使ってます。

このうち、そこそこ使ってるのは、TwitterとFacebookとInstagramぐらいです。

10. 1作品の制作時間はどれくらいですか。

イベントレポートは、イベントに参加している時間とまとめる時間の合計て考えてみます。

仮にイベントが60分なら、まとめるのに60~120分かかるので、合わせて2~3時間です。

11.ご自身の過去作品の改善点をあげるとしたらどこですか?

イベントレポートは、ほくの仕事のマーケティングに関するものが中心です。
なので、読者はある程度マーケティングの知識がある前提で書いてました。

今後はもう少し丁寧に書きたいと思ってます。

12.オフラインの知人、友人はnoteに投稿をしていることを知っていますか。

知ってます。

でもオフラインだけの友人ってあまりいないです。オフラインの友人との連絡手段もSNSやLINEになっているので。

13.プロットを書いてから作品作りに取り組みますか。可能であればプロット制作の手順を教えてください。

イベントレポートについて書きます。

(1) まずイベント中に投稿したTweet(Twitterへの投稿)を、Togetter(TweetをまとめてくれるWebサービス)にまとめます。いわゆる、とぅぎゃったーです。

(2) とぅぎゃると、自分とほかのかたのTweetをまとめて時系列で確認できます。自分のTweetに間違いがないか、確認します。

(3) noteを起動して、仮のタイトルをつけます。

(4) イベントレポートに使うTweetを取捨選択して、noteに貼り付けます。

(5) 貼り付けたTweetに説明を加え、文章の冒頭にイベントの概要、文末におしまいの言葉を加筆します。

(6) 全体を読み直して、タイトルを見直して完成です。

14.影響を受けた作家、アーティストはいますか?

星新一、赤川次郎、池波正太郎、遠藤周作、宮城谷昌光、劇団ひとり、ヒュー・ジャックマン、三谷幸喜、柴門ふみ、野島伸司…(敬称略)

終わらないのでこれくらいで…。

15.noteに投稿したコンテンツの商品化を希望していますか?アニメ化、書籍化、映画化、グッズ化等どのようなものですか?

イベントレポートの中身は、登壇者のコンテンツです。
そのかたが何かのコンテンツを作るときの参考になれたら、うれしいです。

16.昨日の夕ご飯なに食べました?

鶏肉と豆の入ったスープと、ポテトサラダです。

17.作品を書く前に何か決まったルーティンがあれば教えてください。

イベントのなかで気になったキーワードやセリフをノートに書き出します。

18.今後、作品が思うように生み出せなくなった(スランプになった)としたらどうしますか?

書きたくなるまで休みます。

19.スキやコメントをくれた方のnoteに遊びに行ったりコメントをしていますか?

よくいきますし、コメントします。

コンテンツを見たり読んだりすれば、必ず何か心に生まれます。

クリエイターのかたへの御礼の気持ちをこめて、コメントに書いてます。

20.お疲れ様でした。感想をどうぞ。

日ごろ考えたことのないことまで考える機会をいただけて、楽しかったです。

この記事を読んだ、noterさん、ぜひ参加してみてください!

質問を作ったやすたにありささんの記事が!

やすたにありささんの「デビルイヤーは地獄耳」

デビルマンはカラオケで歌うので、ツボにハマりました。

面白いものを見つけて写真を撮れたら投稿します。世の中、面白いものがたくさんあるのに、消えてしまうのがさみしくて。