ゆーり*いつまでたっても子ども時代*
3回書けば慣れると思っていましたが
いまだに何を書いたらいいかわかりません。
3度目ましてのゆーりです。
なぜかテーマの1番初めになることが
多いデス。
今回のテーマは「子供時代」
22歳。
まだまだ大人になりきれない大きい子ども。
今も子ども時代と言えるのですが
保育園や小学校の頃を書いてみます。
思い出してみると
とにかくたくさんの人にお世話になりました。
2001年に
川根本町で一人っ子で生まれた
私の遊び相手は
お父さんお母さん
ちっちゃいばあば、おっきいばあば
おじー、おばー
母の四人姉妹の妹たち。
私を五女のようにして遊んでくれました
今は亡きおじいちゃんはよくおとぎの里に
連れて行ってくれて
新作の工作がでるたんびにせっせと
物作りをしていました
そして家族や親戚だけではなく
小さい頃から
周りの大人や
近所のおじいちゃんおばあちゃんに
遊んでもらったり
気にかけてくれたりしたのを
なんとなく覚えています。
自分で遊べる様になってからは
オレンジ色のランドセルを玄関に投げ捨てて
近所の友達と
駄菓子屋に行って10円ガムやパチパチ飴、
アイスや蒲焼さんや一個酸っぱいガムを買って
いつもの場所で
缶蹴り、キックボード、ジェーボード、ボール隠し
なんかを5時のチャイムが鳴るまで遊んでいました
半袖短パン勝負もやりましたね笑
保育園の時はシャツもパンツも履かなくて
先生を困らせていたそうです。
(ノーパンのおかげで?
風邪は引かなかったそうな)
一人の時は
絵本を読んだり
折り紙を折ったりしていたみたいです
春は茶摘みの手伝い
夏は海、必ず川遊び、BBQ(今でも)
秋は焼き芋(🎃のディズニーも好きでした)
冬はスノボ
あんまり今と変わらないけど
こんな"子ども時代"でした。
あれから時がたち
22歳になった。
私の記憶の中の奥底にはある
小さい頃に遊んでもらった
おじーおばー(その時はもっと若かったか😅)
先生、先輩、ご近所さん
何気なく過ごす日の中で
今でも声をかけてくれてくれるのが
嬉しく感じています
私の知らない私
家族の話
町の話
ひょんなつながりの発見
ふとした世間話だったり
でも最後に思うのは
いろんな人に愛されて育ててもらったんだなと
しみじみ感じます
ふと感じる、小さな愛。
ふと感じる、ことができるという小さな幸せ。
いつかは
私も愛を与えられる人になりたい。
(愛ってなんなのか
まだはっきりとはよくわからないけど)
これからまた旅をして
出会って過ごして別れて。でも
また出会いがあって。繋がって。
そんな1日1日を紡いで。
1日が退屈に思えても
これからに
希望と期待とワクワクを。
今子どもだったら
やりたいと思うことを
素直に探して自由でいたい
まだまだ私の子ども時代は続くみたいです。
これからにご期待?
(ポエムみたいになっちゃった。
何年か後に見たら恥ずかしいやつですね(//∇//)
これが子ども時代ということにしておきましょう)
アンパンマンマーチの2番が好きな
6000分の1の小さな頭の中からでした
終わり。
ゆーり
最近の欲しいものは
スーツケースと飲み友達
あとユーモア。