これまでの歩み
プロフィール
川村 のどか
1994年10月9日、神奈川県横浜市にて生まれる。
小児喘息で友達ができなかった頃、創作を通して周りと仲良くなれた経験から文学を志向するようになる。
東海大学文学部文芸創作学科卒業。卒業ゼミでは夏目漱石『こゝろ』の輪読に参加した。
卒業後は会社員として働く傍ら文芸批評を書きはじめる。自律神経失調症、およびパニック障害で一年休職。復帰したものの現在も移動に制限がある。人混みが苦手。
主な活動
掲載
「しししし4」(双子のライオン堂)に「良心の呼び声 小林秀雄と中原中也」を掲載
文学+ウェブ版にて2021年7月から2022年12月まで、おおよそ隔月で書評を連載
週刊読書人2022年6月3日号に「退屈な道徳」を掲載
週刊読書人2022年10月21日号に「「不要不急」の責任」を掲載
週刊読書人2023年3月10日号に「「想像力」で言葉を重ねる」を掲載
週刊読書人8月18日号に「「アザーサイド」と思索の軌跡」を掲載
週刊読書人2024年5月24日号に「「クチコミによる文学史」の復興」を掲載
連絡先
執筆依頼&ご連絡は下記よりお願いします。
work.ba77kazu@gmail.com
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