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三輪先生お別れの会によせて

批評の課題——柿木伸之『燃エガラからの思考──記憶の交差路としての広島へ』書評

公共空間再考

最小の暴力——ジャック・デリダ「暴力と形而上学」について

遠い感覚

他者をめぐって 柄谷行人『意識と自然——漱石試論』について

  • 書評

    10 本