大河「光る君へ」(24)忘れえぬ人
越前国編、刻々と終わりに近づいてますね。寂しいですが、概ね良いイメージで描かれてたのは本当よかった。「越前紀行」では為時まひろ父子が紙漉きまでなさって、有難いことにございます。欲をいえば本編で紙漉き場観たかったけど流石に無理だったかー。というわけでタイトルに実家の紙漉き画像入れてみた。
※「源氏物語を読みたい80代母」のための企画です。最終回までこの形式で続ける所存。思いっきりネタバレ全開なのでご注意くださいまし。
お喋り役の平安女房ズは以下:
右近(右)、侍従(侍)、王命