冬の日常
ここは特別豪雪地帯に当たるらしい。
そんなこの地域の
特別ではない冬の日常の風景。
空き地にできた雪山
もう雪の置き場が…ない
毎年雪深くなる。
もうそろそろ排雪作業で雪を取り去ってもらわないと困るレベル。
そして元日は凍れた。スマートフォンでみた気象アプリには氷点下18度と記されていた。
札幌に住む長男も寒い寒いを繰り返していた。
そっか、札幌の方が温かいもんねなんて話した。
そんな長男と一緒に、小高く積もった物置の雪下ろしをした。（×2 それぞれ上る）
娘は下で待ち受け、この空き地まで雪を運ぶ。
普段は一人でやる作業だけど、さすが3馬力は違う。
「マンパワーがあるうちにやってしまおうぜ！」
長男が言ってくれた。
娘は巻き込まれた形だったが速攻で終わり、少しだけ楽をさせてもらった。
ありがとうみんな！
あれ？次男は？？
そんなことになっているとはつゆ知らず
部屋で昼寝していましたとさ。
ちゃんちゃん
最後までお読みいただきありがとうございます。
ロング休暇の次男も帰って行った。
（滞在日数10日）
ようやくいつもの時間を取り戻せると思いきや
明日からは…仕事も始まる。
わたしも8連休だったが、自分の実家に新年の挨拶へ行っただけでほぼどこにもお出かけしなかった。
（その他に最低限の買い物のみ）
夫に言ったところ
「無理して出ることないべ」
そうよね、長男次男がやってきてバタバタはしたけどそれなりにゆっくりさせてもらいました。
よかったことにしよう。
もう少しだけこの余韻に浸る。
カワコ
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