どうして瞑想を続けると現実が変わるのか
昔のわたしなら、瞑想なんて面倒で続かなかったし試すこともなかった。成果も分からないし難しそうだし「どうせ気休めだろう」ぐらいにしか思っていなかった。それなのに、どうして今は瞑想が続いているのか。
それは
確実に目の前の世界が変わったから。
なにがどう変わるのか。
お金に関しても仕事に関しても、そして日常生活においても変わった。これまで制限や思考のブロックで一歩踏み出せないでいたことも俯瞰して眺めることができ、目の前の世界をどんどん理想通りに創り出すことが出来るようになった。
瞑想をとおして現実を変えるうえで最も大切なものが松果体。
松果体と瞑想については過去の記事でも書いていますが、松果体と瞑想は切っても切れない関係。今回の記事では瞑想を続けると松果体ではなにが起きているのか。について書いていきます。
松果体とは、本来睡眠パターンを健康に保つためのホルモンが生成される器官。それを原料にしてDMTと言う幻覚物質が生成できることが研究で明らかにされています。人間の松果体がDMTを生成することが発見されたのは、1972年。
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