正しいトラウマ

幼稚園の頃、子猫を拾って抱いていたら、恐い大きな犬がその子猫を見て威嚇してくるので、

恐くなって子猫を捨てて逃げた事が有りました。

それがずーーーっと心に残っていて、今でも鮮明に残っていて、

動物を大事にしなければいけない、卑怯な事をしてはいけない、と、

自分の心の「トラウマ」になっています。

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