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【幸せごはん】#10勝率で選ぶ球場グルメランキング

野球界は日本シリーズ、ワールドシリーズで盛り上がってますが、マリーンズファンとしてはシーズン終了。

今年はマリンスタジアムで14試合観戦、
7勝6敗1分、勝率.538とギリギリ勝ち越しでした!
(アウェイを入れたら8勝9敗1分と負け越し…涙)

以前マリンスタジアムのグルメを
勝率別にご紹介したのですが、

改めて今年の総合ランキングTOP10
まとめてみました!

※食べた回数やジャンルはかなり偏ってますので、
あたたかい目でお読みいただけたらうれしいです…

1位 1勝0敗:勝率1.00 ※同率3品

慎吾にとろーり♡オムバーグライス

石川慎吾選手コラボメニュー。
今シーズン初観戦、初勝利時のお供。プルプル卵の下にはハンバーグ&デミグラスソースの本格派。シーズン途中で販売終了してしまったので、来季の復活希望です!

朗希のロコモコ丼

佐々木朗希投手コラボメニュー。
佐々木投手の好投&苦手のソフトバンク有原投手を打って勝利という、記念すべき日に食べた縁起もの。ハンバーグ、目玉焼き、野菜のベストバランス!

こうしろうのシフォンケーキ

和田 康士朗選手コラボメニュー。
ふわふわホワホワで美味ですが、空気のように一瞬で食べ終わってしまう儚さ。シフォンケーキの宿命ですね…

勝率10割とはいえ、1回しか食べていないので信ぴょう性がやや低いですが…。

ロコモコ丼もオムバーグも、味も含めてNo. 1でした!
どちらも特筆すべきはハンバーグの分厚さ
食べ応え満点なので、男性にもおすすめです。

ハンバーグ入り2品の勝率がよかったので、
来年はハンバーグ中心に攻めようかなーと思ってます。

4位 2勝1敗:勝率0.66 ※同率4品

友杉の韓国風エビポキ丼


友杉 篤輝選手コラボメニュー。
ぷりぷりの立派なエビがどっさり!韓国海苔と胡麻油の味付けに温玉を絡めると、まろやかで止まらないおいしさです♡

種市のフレンチトースト

種市篤暉投手コラボメニュー。
分厚いバゲット使用でボリューミィ&程よいふわトロ。種市投手の出身地青森にちなんでりんごをトッピング。別添えのクリームもうれしい♡

さつまいもデニッシュ

荻野貴司選手率いるオギファームキッチンカーの人気商品。
デニッシュの中にはさつまいもペーストがたっぷり!個包装なのでお土産にも持ち帰りやすいです

恭大のメロンパン大福

藤原恭太選手コラボメニュー。
メロンパンに生クリームと雪見だいふくを挟んだ、愛すべきギルティスイーツ。唯一負けた日だけ、星型チョコのトッピングが!何かの記念だったのか謎…

友杉選手のエビポキ丼は、この後ランクインのサーモンポキ丼に続く魚介系のヒット!こちらも味はNo. 1級!

太っ腹なエビの量に、いい意味で驚きました。

マリンはスイーツも豊富で、食べる機会も多いですが、
種市投手のフレンチトーストとさつまいもデニッシュは今年の2トップでした!

8位 勝率0.50 ※同率3品

小島のサーモンポキライス(3勝3敗)

クオリティの高さで定評がある小島和哉投手コラボメニュー。
トロトロのサーモンが堪能できます♡何度食べても飽きないので、迷ったらコレを買うという不動のレギュラー

べーやんのゆず香るフライドポテト(1勝1敗)


髙部 瑛斗選手コラボメニュー。
ほんのりゆず風味の細めのフライドポテト。ヘルメット型ケース付き。※画像は千葉ロッテマリーンズ公式Xからお借りしました

ナチョス(1勝1敗)

トルティーヤチップスにアボカドディップ、チーズ、ケチャップをかけたワンパクな一品。パリパリのチップスが大好物♡シェアする量ですが、好きすぎて独り占めしちゃいます…

小島投手のサーモンポキ丼は、
今年一番多く食べたお気に入りメニュー♡

おじーコラボメニューはこの他にも、
ローストビーフ丼やマンゴーチーズパフェ、おじまっちゃふらっぺなど、人気のものばかり。来季も期待です!

選手もメニューもファンの誇り

振り返って感じたのは、
選手コラボメニューのレベルの高さ。

選手の好物や、出身地にまつわる素材の使用など、
味はもちろんファン心をくすぐる仕掛けも豊富。
球団の企業努力の賜物であり、マリンスタジアムの自慢です!

来シーズンもグルメとマリーンズの勝利を楽しみに、
マリンに通いたいと思います!

マリンスタジアムに限らず、みなさんのスポーツ観戦のお供があればぜひ教えてください♡

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。  

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