【出版脳のつくり方57】売れてる本をさらに売る
マスメディアでの広告宣伝や露出。
機会があれば、狙うべきです。
影響力が衰えつつあるとはいえ、
リーチする母数が他のメディアとはケタ違いです。
特に新聞は、書籍の読者層との親和性が高いので、
今でもよく出版社の宣伝に使われます。
「売れる本をさらに売るために新聞広告を打つ」
というパターンがほとんど。
Amazon部門別1位や書店ランキングを
広告に入れているケースが多いのは、
「売れてる感」を出す方策の一環です。
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