出版したい方へ。
出版社に自分でアタックするのが難しいと感じる人は多い。その場合は、出版オーディションに応募する手も。オーディションの最後に応募者が編集者にプレゼン。手を挙げた編集者と交渉権を得るという形式が主流だ。企画書の書き方も学べる。仲間もできる。一石三鳥だ。(つづく)

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。