【出版脳のつくり方 96】その物の価値が大切
面白いが先、
役に立つはその後です。
本は読むだけで面白い、
楽しめるのが前提ではないでしょうか。
「面白い」にもいろんな種類があります。
ストーリー性に引き込まれる。
知らない事実や新しい方法が書いてある。
驚くようなことが描かれている――。
本を閉じた瞬間になにがしかの満足感があること。
それが良い本の条件の一つです。
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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。
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![川田修(Osamu Kawada)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/104960565/profile_10872f65d34a62056446544ba5182541.png?width=600&crop=1:1,smart)