【出版脳のつくり方 96】その物の価値が大切

面白いが先、
役に立つはその後です。

本は読むだけで面白い、
楽しめるのが前提ではないでしょうか。

「面白い」にもいろんな種類があります。
ストーリー性に引き込まれる。
知らない事実や新しい方法が書いてある。
驚くようなことが描かれている――。

本を閉じた瞬間になにがしかの満足感があること。
それが良い本の条件の一つです。

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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

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川田修(Osamu Kawada)
書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。