【出版脳のつくり方55】書店周りは出版社に情報共有しながら

「書店さんのご担当者にご挨拶したい」
その気持ちは嬉しいのですが、
著者と名乗って行く場合は
勝手に書店回りをしないでください。
トラブルの元になります。

必ず、どの書店にいつ頃行くのか、
出版社と合意しておきましょう。
書店員さんは基本的に忙しいので、
最近は出版社の営業マンも
アポを取っていくほどです。
くれぐれも基本的マナーを忘れずに。

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「出版脳のつくり方」では、
商業出版したい人たちに
心構えと準備、企画書作りから、
執筆・宣伝ノウハウまで、
著者としての考え方と行動をお伝えしていきます。

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川田修(Osamu Kawada)
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