書籍の企画書制作や執筆は苦しいもの。周囲で体調を崩したり、精神的に悲鳴をあげている人が出ている。元の資料があっても、コピペすれば済むわけではない。それを書籍に合うようにしていかないといけない。いくらPCや音声入力があるとはいえ、昔も今も、身を削る作業であることに変わりはないのだ。

書籍を出版したい方を支援するグループを立ち上げました。 上から目線で出版に向けての指導やプロデュースをするという形ではなく、 著者が出版して目標を達成するまで、共に歩んでいく――そのような関係性を「出版パートナー」と呼び、私たちの理想形としています。 よろしくお願いいたします。