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読書論

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自称読書家が語る、読書の方法や向き合い方について。
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#自称読書家

積読は無駄な出費か?

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日見かけたネットニュースの中に、積読に関する興…

"読書家"は褒め言葉?

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 普段は趣味は読書ですとか、自称読書家ですなどと名…

「意外と本読んでないんだね」にちょっと苛ついてしまう人

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 人並み以上に本を読んでいる自負はあるとは言え、ま…

読書家たるもの、原著を読むべきか

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 神保町や古本市に訪れる度に、今回こそは挑戦した本…

私は"本読んでますアピール"だったのか?

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 電車の中でも本を読むのが癖になっている私だが、ど…

なぜ、本を読む?

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 私のような自称読書家は、どうして本を読むのですか…

"本当に"読むとは?

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 先日「川口さんこの本を本当に読んでます?」とご指摘を頂いた。内容が薄っぺらくて、まるでレビューを見て書いたんですかと言われてしまった。 ふと思ったのは、本当に読むとは一体なんだろうか。そもそも読書において、本当と呼べるものは存在するのだろうか。 おそらくその人にとって、著者が文字に表していない文脈や、その言葉や内容を載せた真意を読み取ることが出来て、本当に読んだという域なのだろう。歴史的背景や解説まで読み込んでこそ、読書家と言いた

"読書の秋"に物申す

川口市出身の自称読書家 川口竜也です! 秋と言えば、読書の秋! 日本図書館協会は10月27日…