2019年の光熱費と通信費の実績
マガジン「お金の管理や節約術 少し公開します」の記事で書いていますが、毎月の支払いを定額にしています。
いろいろ費用が発生しますが、年間合計を月平均して引き落とし専用口座に入金。
光熱費と通信費は季節や利用機会で変動するものですが、これらも年間合計を平均して毎月一定金額を入金しています。
今月のガス代の請求が来たので、今年の光熱費と通信費(スマホ代金です)も確定しました。
光熱費は19,000円弱残りました。
電気を楽天でんきに乗り換えて、3回分は楽天ポイントで支払いました。少し余裕を持った金額を、毎月入金しているので、ポイント支払いがなくてもマイナスになることはなかった感じですね。
通信費はなんと50,000円残りました。これは大きいです。
昨年10月にLINEモバイルへMNPした時にもらった10,000ポイント、楽天モバイルは年間を通してポイント支払いができてることが大きいですね。
実質支払っているのは、母親に渡しているガラホと、IIJmioのSMS SIM(iPad Airで使用)の2つの料金が毎月定額で発生。この二つはポイントで支払うなどの恩恵がない分ですね。2つ合わせて2,500円くらいです。
あとは10月以降ポイントを使い切ったLINEモバイルの費用が発生。これはLINEポイントが貯まらないのでMNP検討中。
楽天モバイルは夫婦で2契約ありますが、いまのところ楽天スーパーポイントで全額支払えています。
自分で使っているスマホのSIM 2つ(LINEモバイル、楽天モバイル)は、いまの生活範囲と利用レベルならひとつでも大丈夫な感じ。
LINEモバイルがメイン回線なので、Y!モバイルにMNP。
最終的には高くなるので、楽天モバイルをやめるか、ほかでSMS SIMの契約をするか?
少し気になっているのは、楽天モバイルの新しいサービスとminiですね。
これならサブスマホとして、インナーバッグに入れてても邪魔にならなそう。
あとは、Google Pixelかなぁ。
もう少し真面目にAndroidスマホも使いたい。
仮に、楽天モバイルの契約を無くしたとしても、楽天スーパーポイントは、楽天でんきの支払いに使える。
期間限定ポイントも有効に使えるので、今度は光熱費の出費がおさえられます。
正月休みにでもゆっくり考えようかな。
そして、余裕ができたお金は、メイン回線をMNPするなら費用もかかるので少し繰り越しておくのと、ガジェット購入費や旅行の費用などに割り当てます。
この資金移動も、銀行口座としては「引き落とし口座」にしている楽天銀行にまとめて入っています。家計簿アプリ「Zaim」で使い道を分けた管理をしているので、そのアプリの口座間で資金移動するだけです。
Zaimの使い方も、マガジン内に記事を書いていますので参考にしてください。
2019年は楽天プレミアムカードを手に入れて、楽天経済圏を拡大できたので、だいぶ節約できました。