【ロゴ制作】ハサミメーカー(架空)のロゴを作ってみた。
しばらくぶりにロゴを制作した。Adobeイラストレーターをサブスクで使っているので、Adobeイラストレーターを眠らす訳にはいかない。
なので、サクッと1時間くらいで制作をしてみた。ブランクが少しあるが、概ね、サラッとできた。
小説の執筆より簡単かも・・・。そんな感じで思う。これから毎日、ロゴ制作をするかな!?
少し考え中。ホームページでも公開しているので気になる方はチェックするべし。
ちなみに、Adobeイラストレーターの使用歴自体は長い。恐らく1年以上は使っているかな。大体、使い方を知っている。手の込んだことは出来ないが、ロゴ制作では問題ない。
通常、いきなり、Adobeイラストレーターで制作するが、今回は手書きでラフを描いてからやってみた。
結果、Adobeイラストレーターでゴニョゴニョと、ラフとは異なる感じになったけど。
それでも、満足している。
シンプルに
ロゴは様々なモノがあり、星の数ほどありそう・・・。それはないか。オレの場合、シンプルなロゴが好きで、Appleのロゴが一番好きだ。
なので、どうしてもシンプルになる。「シンプルイズベスト」という言葉があり、それが好きだ。
できるだけ、シンプルに仕上げる。色も単色で仕上げる。それがオレのポリシーだ。
前は小細工をしていたこともあるが、今後はそれをしない。良い悪いじゃなくて、小細工をしないで勝負がしたい(と、思っている)。
今回はハサミだけど、色々と考えた。制作の過程で思ったのは、これはビックリマーク(!)に似ているなと。
ネットで情報を調べて、それにかぶらないようにしながら、制作した。あとは、もちろん、ハサミの写真やイラストも見て参考にした。
結果、シンプルなロゴが出来た。
色はどうするか考えた。ハサミはシルバーなので、それにしようかと思ったが、黒色で勝負。黒色はシマリがあって良いと思った。
指を通す部分をどうするか考えた。真っ先に思ったのは、四角形にすること。これを表現すると、音符に見えてくる。また、形によっては、ヘッドホンみたいになり、趣旨から離れるなと。
そこで単純に円形にし、切り抜きを入れた。これで指を通す部分の表現が完成だ。
かなり気に入っている。
制作時間
10月から小説の執筆をしているが、Adobeイラストレーターでロゴ制作をする方が簡単だった。なんか、頭も喜んでいる気がする。
元々、クリエイティブスキルが高いそう。ネットの心理テストでそうなっていた。ただ、小説の執筆の方がウケがいい。ロゴの世界はどうか。それが問題だ。
まぁ、「スキ」をたくさん貰いたいという気持ちはあるけれど、ロゴだとどうなるか。それが疑問である。
もちろん、過去に散々、ロゴを公開していたが、あまり評価が高くない気が・・・。そんな事を思っている。
オレのスキルが不足していて、その影響だろう。また、画像投稿で簡単にしていたので、小説の執筆のスキルを活かして書くのが良いのかも知れない。
今回は、構想から考えて1時間だった。わりと簡単だったが、これは、オレのクリエイティブスキルが活きた証拠か。
次は何を制作するか。身近のモノをロゴ化したい。ロゴの世界は奥が深く、デザイン系の現場で働いている人がいるイメージだが、文系のオレがどこまで勝負できるか。
ちなみに、実績は3件ほどある。後は、自分でテーマを考えて制作をしている。人のロゴを作るのだったら、自由に出来ないだろう。
ロゴで、行くか
ロゴで行くか。まずは、個人ブログでロゴを持ちたい人をターゲットにするか。
小説の執筆でそこそこ満足したので、また、ロゴをするかも知れない。毎日、1つずつ公開するか。後悔のないように(←スベった笑)。
2025年は、小説の執筆とロゴ制作で行きたい。そんな感じがする。ロゴを作っている方が、頭が楽だ。ただ、小説の執筆はまだ日が浅い。
ロゴ制作の方が歴史が古い。あとは、圧倒的にロゴ制作数が多い。上のリンクのロゴページを見てもらうと分かるけど。
興味のある人は上のホームページを見るべし。
さいごに
基本的には、前みたいにロゴ制作をして、そしてnoteやホームページで公開したい。これで行こう。
おしまい!