パンティーと心理学
残り100日だから頑張って毎日noteを更新しようと思ってたのに。
なんだかうまく纏まらず更新できてなかった。
以下、荒削りな日記です。
今日は友達とタコパした。
この友達とはなぜかよく2人でタコパをする。
ちなみに友達は、たこ焼きにソーセージは許せるけど、チーズは邪道ならしい。
そしてなぜかいつも塩で食べてる。
いつも通りタコパして、だらだらお笑い番組を見て〜。
楽しい時間を過ごしていた。
そろそろ終わりに差し掛かった時に『今日、パンツ履いてないねん。』
衝撃な一言だ。
え?
かれこれ半日くらい一緒にいてたけど全く気づかなかった。
スウェットを直接履いていたらしい。
4枚しかパンツがなくて間に合っていなかったらしい。
翌朝、一緒にブランチを食べた。
その時ももちろんパンツなし。
その後、友達はサウナに行く。と言っていたけど。
その時もパンツなし。
もちろんパンツ無しで帰るらしい。
あまりにも堂々と、淡々としているのでパンツを履いている事や、
パンツが足りなくならない様に洗濯をする私達が変なのかな?とさえ思えた。
『足りない時は足りないで良い。
周りに流されず、マイペースに平常心で堂々としていればよい。』
そんな風に思えた。
まさかノーパンから学ぶ心理学があるとはびっくりです。
皆さま良き日になりますよーに。
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