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緊急速報・・・11月から増加していきます

10月31日は何の日・・・?

10月31日は何の日か覚えていますか?
そう!ハロウィーンです。それともう一つ忘れてはいけないのは「衆議院総選挙」です。
これがなぜ増加するっていう話に繋がるんだと思われるかと思います。
私の考察ですと、この衆議院総選挙の為だけに数字の操作をし公表感染者数を減らしていったのではないかと思います。
なぜなら岸田さんに総理が決定して以降感染者数は減っており、それは誰が総理になったとしても変わらず、その後に控えているのが総選挙だからである。
この総選挙では国民の投票が必要になります。それには何が必要か。
そうです。「演説」「国民の前に立ちアピールする」これをしなければ
<清き一票>は貰えません。ニュースや街中を聞いていればわかりますよね?
議員達は現在のコロナ禍の状態であっても感染者数が少ない中ではありますが国民から一票でも多くもらえるように演説をしています。コロナや感染者、患者には目を向けず自分達のことで精一杯のようです。
この総選挙はいわば「議員達のイベントごと」です。
もし感染者が8月のように多い状態で緊急事態宣言下で総選挙をやっていたらどうなると思いますか?
演説は国民が自粛している中、1人でも多く聞いてもらいたいにもかかわらず減ってしまい、選挙カーを使い放送していても国民は家で聞くことになり聞こえない場所もあります。
そして国民の前でのアピールもできません。そして対面して会うことこそが1番印象を受けるのですがそれが通用しなくなります。
また、日本の投票はオンライン化ではなく投票場所に行かなければいけません。
それすらできなくなり、今の現在の状態からすればオンライン化のシステムを作る時間もありません。ですから感染者数を減らさずを得なかったのです。
緊急事態宣言が発令している中で総選挙の投票場所に行ったら、それこそ緊急事態宣言の意味がありませんよね。蜜を避けてと言いつつ蜜を作りに行っているような状態になり、更に矛盾が生じてしまいます。
おかしなことに気付きましたか。感染者数はあくまで数字であり操作も可能なのです。

各党が掲げる経済対策について

メディアで放送されているテレビ番組やネットの記事を読んでいればわかると思いますが、各党は国民に向けた現金給付などの報道をしています。

「自民党」・・非正規労働者や子育て世代へ現金給付
「公明党」・・18歳までの方に10万円給付(マイナポイントなども活用)
「共産党」・・生活困窮者などに10万円給付し消費税5%ダウン
「立憲民主党」・・低所得者に12万円給付し消費税5%ダウン
「国民民主党」・・10万円給付し低所得者は20万円給付、消費税は5%ダウン

代表的な5党を挙げましたが、どれも全て国民に現金を給付しています。国民としてはありがたい話ですが、これらは全てベーシックインカムの日本改良版です。

岸田首相の法改正

岸田首相のコロナ対策としての法改正ですが、これは総裁選の時もニュースで度々見ている方もいると思いますが、「河野太郎」「岸田文雄」「高市早苗」「野田聖子」この四名ですが、野田さんを除いて全員言葉を変更して『法改正・法整備』と仰っています。
これらは全て日本特別式のロックダウンへ向けています。
法を破ったものは「過料」となり、お金を支払わなければいけません。
(もしかしたら過料などはないかも知れないが、緊急事態宣言よりも強い状態での法改正をするのであれば過料は十分ある)
そうなった場合、会社へ行くことも買い物にも行くこともできなくなります。
ワクチンをまだ接種していない人はまず出られません。そして店にも入ることもできなくなります。
そのような法改正を行い、現金は給付され「大人しく家にいなさい」と国が出すのです。簡単に言ってしまえば、この総裁選や総選挙は全て「ロックダウン・ベーシックインカムセット」で人々の人権を無くしていっているのです。
政府の指示に従って対象者には給付金をあげるから大人しく家にいなさいと、させられているのです。
ただし給付の前提はワクチンを接種している人が対象になると思います。
その為にワクチン・検査パッケージとマイナンバーカードを紐づけたのだと思われます。

※そもそもなぜ法改正するのか。現状の状態でのコロナ対策では今後の感染爆発した際の最悪の状態を考えての為行われます。
そもそもが現状の状態で満足していれば、法改正をする必要はないからです。


本題からズレてしまいましたね。
11月から増えるわけは議員や政府のイベントごとが終了する為抑制する必要はなくなります。
そして10月31日は「ハロウィーン」ですね。ハロウィーンといえば若者が都内で大人数仮装パーティが開催されます。昨年の状態をニュース等見ていれば察しがついたと思います。
若者が大人数集まって、中にはマスクしない人も居る最中、ニュースではおそらくこうあげられます。
『これだから若い者はダメなんだ!折角コロナ収束仕掛けていたのに若者のせいで』と、そして若者のマスク無しのインタビューでは『もうワクチン2回受けたから大丈夫でしょ』『ワクチン2回受けても感染するものは感染するし』『それに感染者数もういないじゃん』とこう答えるでしょう。そしてその流れに乗りコロナは増加するという私の考察です。
またPCR検査もある箇所では実施するのではないのかなと思います。

これで政府のシナリオ通りになってしまいますので、どうか若い人達は今年の
ハロウィーンは都内に行かず、家で自粛をしていれば政府を狂わすことができます。そうすれば今年の11月は感染者減少状態で抑え込むこともできます。
若者のせいにされることもありません。
総選挙などの密が許されて、ハロウィーンは許されない、そんな世の中に居て人生楽しいですか?

一人一人気づいていき我々の人権を守っていきましょう。そしてこの異変に気付いて、気付きかけてる人に手を差し出してあげましょう。


今後の予想

10月31日を目処に11月から少しずつ増え、早ければ12月から2月まで国内感染者数は1万人は超えるとも云われています。
そして12月または1月頃からロックダウンが始まります。
解除されるのはおそらく3月中旬頃か4月頃に解除されると思われる。

今大切にしなければいけないことはお金の貯蓄をし、ロックダウンに備えてください。そして必要な人は非常食品、水を購入お勧めします。


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※前回の記事でPCR検査について次回公開するとお伝えしましたが、緊急を要するものでしたのでこちらを先に公開致しました。これ以降は順次前回記事に沿った状態での公開をしていきます。
また、前回記事でもお伝えしましたが次回からは有料公開になります。

私が言ったことはあくまでもヒントとし、それらを全てを鵜呑みにせず自分自身で調べ真実を掴んでいってください。私はあくまで“きっかけ“に過ぎません。自分の人生があるように他人に振り回されず自分の道を切り開き、明るい未来を作っていきましょう。


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