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教員/サッカーコーチが1月にやりたいこと
2025年が始まった。
年、月、週、日という区切りがあることで「あぁ去年はこんな年だったよね」なんていう風に1つのパッケージのようにして振り返ることができる。
時間の区切り、めちゃ便利。
発明してくれた人ありがとう。
2024年というパッケージを振り返ってみると、全国大会の審判、県トレセン、校内のICT研修など「手を挙げた」ことでいろいろな経験ができて自分の世界が広がった年だった。
一方で「本当に最大限生きられたのか?」と自分自身に問うてみた時に、はっきりと「Yes」と言えない自分もいた。
もっとできたし、やれなかった後悔が山ほどある。
学生時代のように「1年生はここまで」「3年生はここまで。あと、受験頑張れ」のように進度が決められているわけではない。
何事も自分次第であるし、学生時代に周りにいた人たちの状況を見ても、「その人らしいな」という場所に身を置いている人が多い。
2025年はこれまでにない大きなチャレンジが待っている年。
今年も月ごとに目標、振り返りを続けながら最大限に生ききる年にしたい。
読みたい本
やりたいこと
「記録する」を大事にしたい。
読んだ本、授業で引っかかった言葉、レフェリングにおける両チームのなだめかたetc,,,
経験はたくさんさせてもらっているが、それをしっかり揉む時間がなく、記憶の彼方に流れてしまっていることが多い。
noteに書き殴ることも含めて、「記録」を通してせっかくの経験を無駄にしないようにしたい。