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アメリカ大陸の上の印欧語族について〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
アメリカで人種と同じくらい重要なのが英語です。日本でそれなりの地位や学歴のある人が、「私は英語が話せないが、中身のある人間だとわかってもらえたら米国でもリスペクトされる」と思いたい気持ちもわかりますけど、アメリカ人の多くは「英語が話せないヤツは未開人」だと思っているのでムリです。
以下では、俺はアメリカ大陸の上の印欧語族について述べるつもりである。
画像:https://unsplash.com/photos/bebxKFZvHic
背景
欧州人がアメリカ先住民の言語をアメリカ大陸で話していないのは不自然であり、おかしい。また、俺らモンゴロイド人種はアメリカ大陸で生活するために、アメリカ先住民の言語でなく、印欧語族を話すことを強制されている。
アメリカ大陸の上の印欧語族について
そこで、俺は次のように考える。俺は言語をある種の契約と認識する。例えば、appleがあの単語を指すことは印欧語族を持つアングロ・サクソン系統の契約であった。俺はこの契約を不自然として悪いと判断して、破棄する。
この時、アメリカ大陸の上の英語及びスペイン語、その他の印欧語族はアメリカ先住民の言語と比較すると、悪いと判断される。
一般化
俺は上記を一般化する。すると、俺は比較的に不自然な言語を悪いと判断する。この時、アメリカ大陸の上のスペイン語も英語も悪い。例えば、シナ・チベット語族は日本列島では比較的に不自然である。
また、俺が言語を契約と解釈する時、俺は上記を契約に一般化する。つまり、俺は不自然な契約それ自体を悪いと判断する。もし国民国家が契約であるならば、アメリカ大陸における国民国家に関する契約も不自然であり、悪いと判断される。
儒教系統の認識と善悪
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