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法律の作動法(起動法)〜俺ら(katotoorera)の政治信条〜
以下では、俺は法律の作動法(起動法)を提示するつもり。
画像:https://unsplash.com/photos/xFjti9rYILo
1.0 自己表現
1.1(思考の規範)
もしある主体が法律を起動させるならば、その主体は自己を公的に表現する。
もしある主体が法律を起動させるならば、その主体は自己を公的に表現する。自己には、文明的な所属と自己の宗教、自己の人種及び小人種認識や自己の民族認識がある。
具体的は次である。「俺はx文明に所属して、y教徒である。俺は自己の人種をaと認識する。俺は自己の民族をbと認識する」例えば、「俺は東洋文明に所属して、儒教教徒である。俺は自己の人種をモンゴロイド人種、東洋小人種と認識する。俺は自己の民族を大和民族、自己の部族を東北部族と認識する」
2.0 善悪の表現
2.1(思考の規範)
もしある主体が法律を起動させるならば、その主体は自己の訴える行為を善と判断する事を公的に表現する。
もしある主体が法律を起動させるならば、その主体は自己の訴える行為を善と判断する事を表現する。例えば、名誉毀損に関して、ある主体が訴えを起こそうとする。
この時、その主体は「俺はこの訴えを善とx教系統の善悪で判断する」と公的に表現する。
3.0 認識の表現
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