【シェフィールド大学】トーマス・ロックリーに対する小山(狂)の反応の問題点【オープン大学】
以下では、俺は小山の反応の問題点を提示する。一つ目は、小山は書かれていないことを勝手に読み取っている。二つ目は、小山はロックリーが自分で書いていないものを自分で書いたものと読み取っている。
#トーマス・ロックリー
#tottoritom
#弥助
#鳥取トム
#アン・クレシーニ
#英利アルフィヤ
トーマス・ロックリーは大学卒業と書いていない
問題点
(1)小山の画像には、トーマス・ロックリーがシェフィールド大学を”卒業した”とちゃんと書いていない。
(2)にも関わらず、小山は「経歴見る限り学部卒業したあと」と勝手に解釈している。
小山の画像には、「シェフィールド大学で外国語教員免許取得」としか書いていない。どこにも、シェフィールド大学を卒業したと書かれていない。外国語教員免許取得を卒業や学士号取得と読み取るのは間違い。
また、トーマス・ロックリーはいつシェフィールド大学を卒業したかを書いていない。これは大学院もそうであり、トーマス・ロックリーはいつ大学院を修了したのかを書いていない。(MA Ed.)という省略すら怪しい(何を専攻したのだろうか?)。
このように、書かれていないことを勝手に読み取ると、ロックリーに騙される可能性がある。ロックリーはシェフィールド大学を卒業と書くと、学歴詐称になる可能性があるので、わざと外国語教員免許取得としか書いていない可能性がある。突っ込まれないように、学歴を外国語教員免許取得とわざと誤魔化しているかもしれない。
トーマス・ロックリーは自分の学歴を自分で書いていない
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