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【カタカナ語】CD=小密円板【日本語化】
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CDの日本語訳は小密円板である。読みはこみつえんばん。CDはcompact diskである。コンパクトの日本語はちいさくぎっしりや密集であるが、ここでは、俺はコンパクトを小密(小さく密になった)とする。
CDを小密円板と呼べ。
小密円板は音楽や音声を記録する。MDと比較すると、大きいので、持ち運びしにくい。俺は小密円板が情報を磁気的に記録しているのかがわからない。俺は光ディスク(光円板)がそもそも何であるのかがわからない。
現在の小密円板の製造者は俺にとって不明であるが、ソニーが製造していたはず。現在の使われ方はCD-ROM(小密円板読みのみ記憶)として使用されているように思える。
小密円板を再生するためには、小密円板の演奏者が必要である。この演奏者は比較的に大きく、持ち運びにくい。
値段も覚えていない。
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