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泣きたいときはこの部屋へ

『音守』という段ボール製の防音ができる小部屋。
換気扇、照明、デスクもセットされています。



 コロナ禍のリモートワーク用に開発された商品なのですが、『クールダウンルーム』として適してるんではないかと、開発メーカーさんとお話してきました。
取引条件など整いしだい営業していこうと思ってます。
ちなみに、上代198000円
高いと思われるかもしれませんが、必要とされる方は多いような気がします。


 泣くな!と頬を叩くのは

 20世紀の指導員

 泣きたいときは『音守』へ

 これこそ、合理的配慮


うーん。
営業コピーが昭和やなぁ…
センス無いな(・・;)

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