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人に期待するな~伸びしろは人次第~

こんにちは。katikuです。

ずいぶん久しぶりにNoteを書きますね。いや~習慣化を一回止めるともう書けない・・・www

12月から無職でずーっといましたが、この度5月から仕事がようやく決まりました。契約社員ですが・・・(一応皆さんが知っている大手企業です。)

無職になった時は仕事したいな~と思ってましたが、今は不安と生活の変化に対応できるかと思ってます('◇')ゞ

さて、今日は人に期待するなという話です。二点に分けて話をします。

■人によって伸びしろは全く違う。

皆さん自分は何に向いていると思いますか?僕はまだ分かりませんwww

営業職が大好きなので、営業にこだわってやっていますが。それが向いているのかは模索ですね☆彡

とはいえ、僕思うんですけど人の期待や想像ほど当てにならないものはないなと思ってます。

『この商品を買うと痩せます』とか『これを読めばあなたも稼げる。』こういう話はよく聞きますが、人によって理解できるレベル、習得できるレベルにも違いがあると思います。

太っている人が使えば、痩せるだろうし、痩せている人はそこまで効果がないかもしれない。これって当たり前だって思うじゃないですか?

人は育っているところも違うし、考えも違う。これも当たり前。しかし、皆自分の環境を中心にかんがえてしまうんですよね。

これくらいは出来るだろ。(何故なら自分が出来たから)、これくらいは知っているだろ。(自分が知っているから)という視点で見てしまう部分はあると思います。

人の期待値がゲームのように見れれば簡単ですが、そんなものじゃないですよね。

だから、人の期待を考えるだけ正直無駄だと思うんです。

■とはいえ、一人では生きれない。誰かの為にと思うのが人

少し皆さんが想像していた話と違うかもしれませんが、許してくださいww

さて、ここまで人に期待するなという話をしてきました。

しかし、二つ目はその逆を言います。一つ目は正論、いわゆる建前の部分を話しました。

実際は、人は一人ではできる範囲は限られ、限界があります。誰かに助けられ、仕事も人間関係も進めていく必要があります。

そして、その中で必ず人に仕事を任せたり、その仕事を全うしようと人に期待する部分は出てきてしまいます。問題はその期待が期待通りに行かなかったときに、どういう対応をするのかによります。

結論はここですね!はい!www

例えば、若手は失敗が多いです。経験も知識もまだまだ浅いからです。

で、会社もたくさん挑戦して、失敗してください。と建前上言います。

しかし、実際に失敗にしてみると、激怒されるし、挑戦をさせようとはあまりしてくれません。

それが会社からすれば、当然かもしれません。利益を出すのが最優先ですからね。

とはいえ、若手からすれば失敗が怖くなれば、もう怒られないために仕事してしまいますよね。

これって、すごくもったいないと思うんですよね。失敗したことは本人が反省しています。(普通の人であれば・・・www)

そこを追い打ちをかけるよりも、次失敗しないように諭すのがポイントだと思います。それも人によりレベルは変えて。(ここもポイント)

そうすれば、相手は期待に応えようとしてくれます。言い方なんです。伝え方。優秀な人材も使い方間違えれば、終わりです。

人は他人と比べられるのを好みません。その人に合ったやり方で、期待をしすぎず、できなければ、出来ない理由を消してあげる。成功体験を積ませる。これが大事なことかなと思いました。

それを見極めるのがすごく難しいんですけどねwww



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