中1の時の中3って今の大人よりも大人じゃね?
どうもカテナジです。
今回は、マジでしょーもない、なんでもない話します。
タイトルの通り、
「中1の時の中3って今の大人よりも大人じゃね?」
ってだけです。
コレ共感する人多いんじゃないですかね?
中学入りたての頃の中3ってマジ巨人じゃね?
物理的にデカイよね?
カテナジは割と小さい方だったから余計かも。
中3女子とか、マジ大人の女性だったよね。
アデージョよりアデージョだったわ、まじで。
アレなんでなんだろ、
上下関係みたいな日本の悪しき社会性的な補正もあるのかな?
小学生の頃と違って、制服で服が統一されてるからかな?
中2はそうでもないんだよな〜
やっぱ中3なんだよなぁ。
小学生の頃一緒にわいわいボール蹴ってたのに、
中学入ったら、顔面めちゃ劇画タッチになっててさ、
明らかに大人…先生より大人感あった。
なんだろなぁあの感覚って、不思議だよなぁ。
今の社会で見かける大人より大人じゃねって思う。
2コ上の田中先輩、マジ綺麗だったなぁ。
本当に好きだったなぁ〜。
今更だけどどーにかなんねぇかなぁ〜
あの頃の憧れた+恋心みたいなのってもう一生味わえないよなぁ〜
高1と高3は違うんだよ、そんなに変わんないのよ。
カラダもある程度デカくなってるし。
なんか最悪喧嘩しても勝てそうじゃん?
でもさ、中1で中3には絶対勝てなそうじゃん?
なんか恐怖みたいのも感じたよね。
とにかくあの感覚を概念化して位置付けたい。
ということで、
あの圧倒的な認知的感覚差のことをカテナジは、
「青春心滴拳聴(アオハルしんてきけんちょう)」
と命名する。
この人生のある時期における認知的、時間的、空間的圧倒的矛盾について
心理学的に説明できる人いたらおせーてくれ。
わかりみが深い人はコメントください。
またね。