8/20の滴り「私ってすごいを信じたくなったこと」

急に告白するけど、
私ってすごいかもしれない、と思う事がある。
は?どゆこと?って思われるかもしれないが、まあいいじゃないか。
内容は言えないけれど、ただ「すごいかもしれない」って書かせてください。
頭の中の「私ってすごいかもしれない」を表に出して目にさせてください。

すごいっていうか、
なんか、自分の本質とか魂とか私を護っている大いなる存在たちとか
よくわからないけれど、
そういうものが
「いや、もういいかげんにわかって?あなたってというか私って私が思っている以上にすごいし壁を乗り越えられるしなんなら壁なんてないし
もっと大きいし高いしそういうものから自由でもあるし
可能性どころかもう自分自身と200%1000%無限に調和がとれる存在なんだよ。
ううん、もっと現実的なところで3次元的にも可能性がすっごいあって
私の想像を超える人生を送れるの。
あんなこともこんなこともできるし、
あれもこれも手にすることができるし、
あんな自分こんな自分にもなれる。
それを精一杯示しているのになんで全然わかんないのかな?
これでもか、これでもかってサインを出してるのにな」
って、言ってる。感じがする。

振り返ってみよう、私。
あの時、あの時、あの時、それは明確なメッセージじゃなかったか?
それを信じなかったり
わかっていても行動しなかったり
深く捉えなかったり。
そうやってうまく受け取っていなかったかもしれない。
と、思ったり。

私って私が思っているより可能性がある。
私って私が想像している範囲外の私かもしれない。
とか、そこを信じてみたくなった。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?