ある日スーパーで飴を選んでました。 黒あめはこないだ買ったし でもおいしかったし あ、黄金糖あるやん。 こっちにしよっかなー 久しく食べてないし。 意気揚々とレジに向かった私。 そして帰宅。 エコバッグから買ったものを取り出し。 アメちゃんアメちゃ〜ん などとつぶやきながら。 フリーズした。 黄金糖を買ったつもりが 出てきたのは黒あめ。 この瞬間、人生で3本の指に入るぐらいのレベルで 自分を信用できなくなりました。 あ。 もしかして黒あめに化ける黄金
疲れた。
夏バテしてないですか？ おからだ労わってくださいね。 本日は 「体」と「身体」の表記の違いについてのお話です。この2種類の表記、みなさんは使い分けていたりしますか？ ●まずは「体」について。 ・頭から足までをまとめていう。体躯（たいく）。 ・死体。 ・頭と手足を除いた胴体。 ●そして「身体」について。・からだ。体躯。 （どちらも「広辞苑 第六版」より） ん？ どっちも同じ体躯、つまり「からだ」やん。 しかし「体」に限り、頭から～ と、胴体のみ、どちらの意味も含まれ
※これを書いたのは 2023.6.26（月）です。 骨折してから13日目。 いま一番どこがしんどいかっていうと、 左手首とヒジです。 松葉杖のせいで負担が来てます。 痛くてたまらん。 ってわけじゃないですが、手を外側に回すのがしんどい。 うん、けっこう痛い。 ずっと杖生活だから 両手の震えがすごい。 手書きの字の震えもすごい(笑)。 あとは元気なほうの右ヒザも負担がかかって痛い。 ついでに左ヒザの内側も。 加えて汗かきもすごい。 通院するときは首にタオル巻いて 両
こんにちはこんばんはおはようございますはじめまして。 小説家の歌法師（うたほうし）と申します。 まずはこちらのツイートをご覧ください。 私がなぜ執筆を続けているのか、です。 ↓ 私が執筆している理由は以上の通りです。 絶滅危惧種は増えるし 海のゴミも増える。 森林伐採により 熊やイノシシが町に降りてくる。 環境破壊を止めるために 私は直接的には何もできません。 だから1人でも多くの人に 地球環境に興味を持ってほしい。 そのために書いています。 ある時は遠回
むかしむかしあるところに、じいさんばあさんが住んどったんや。 こどもに恵まれへん夫婦でなぁ、ずーっと2人ぼっちやねん。 せやけど2人でつつましゅう暮らしとったんや。 毎日のルーティンってあるやろ。 じいさんは山に芝刈りに行ってな、ばあさんは川で洗濯や。 もうずーっと長いことおんなじことの繰り返しや。文句ひとつも言わんで、ほんま健気やで。 ばあさんが川で洗濯しとったらな、川の上流からなんかやたらデカいもんが流れてくるんや。 どんぶらこー、どんぶらこー、って。 「う
あなたは自分の思いをすぐに言葉にできますか？ 私はできません。 言葉を扱う小説家ですが本当です。 なんせ喋りが壊滅的なので。 会話の瞬発力がまるでなし。 だから自分の思いをすぐに言葉にできる人を とても尊敬しております。 ですが、書き言葉となれば話は別です。 執筆においては、普段の生活の中では到底使わないような言葉がぽんぽん出てきます。 自分が生み出したキャラでありながら、やはり一歩引いたところから彼らを見ているので頭が冷静になっているんでしょうね。 感情移入して
初旬 暗い。陽が差すときもあるので完全な真っ暗ではない。だがどれだけ見渡しても遠くの景色はよくわからない。というか変わり映えしない。ここにあるのは生ぬるい水と、泥にまみれた大地だけだ。 一度でいいから陽の光を全身に浴びたい。 そう思って上を見上げるがその先は緑色の藻が覆っており、叶わない夢なんだと早々にあきらめる。それでも腹は減るので、食べられそうなものは目につく限りなんでも食べた。きょうだいや仲間がたくさんいたから食べ物はいつも争奪戦。これが日常だから食べても食べて
こんにちは、作家・歌法師です。 私は作家なので、小説を書いて売って収入を得ることが一番の目的です。 実のところ、ぜんぜん売れておりません。 デビュー作の『風』は有料公開中（https://note.com/katarimono/n/nccb6ad54e1bb）ですが、 なんせ私の認知度・知名度が低い。 これは作品数に比例しています。 Twitterのフォロワー数もまだ３ケタいってませんからね（2022.9.22現在）。 そこで、 短編小説をnoteに投下することに
●このように言われたら、あなたはまず何をしますか？ ・残さず食べる？ ・必要以上に買い込まない？ ・ローリングストック？ ・常に冷蔵庫の中の在庫を把握しておく？ ・フードバンクを利用する？ はい。 いろんなやり方がありますね。 私が日頃から心がけていることは、 ・残さず食べる ・必要以上に買い込まない この２点です。 私は「食べ物を粗末にすること」が許せません。 学生時代に飲食店でバイトしていた時、炊き立てのご飯（しかもコシヒカリ）が「余ったから」という理由で目
ちょっとだけお久しぶりです。 やらなあかんことが山盛りなのに、ちょっとスタートが出遅れてしまったせいで、やや止まっています。 ホンマにやらなあかんことなのに！ 逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ…!! の心境がとてもよくわかるよ、シンジくん。 ここ最近、また早起きが苦痛になってきています。 うつの薬はほんの少し減量されたものの、 朝がだるくてだるくてしょうがない。 日中も眠い。 これはあれか？ 体がうつから脱却途中だから、健康な人が抗うつ薬飲んだら眠くなる
お久しぶりです。1カ月ぶりにこちらに帰ってまいりました。 やっぱりnoteは落ち着きますね。 この1カ月、7/9からずっとWordPressに触れていたので、 noteはマイホームに帰ってきた気分です。 https://note.com/katarimono/n/n752da93ae0a6 ↑ この「歌法師、パンクした。」の回。 病み切っていた仕事でうつを発症し、退職して早4カ月。 ようやく傷病手当金をゲットしました。 4カ月ですよ？ アホみたいに遅いでしょ。普通な
鬱を発症してから早4カ月。 退職してから3カ月。 ようやく自分でも「あ、良くなってきてる」と 実感できるようになりました。 というのにも理由があって それは音楽です。 退職前までは辛うじて通えていたボーカルレッスン。今は休会中。 もちろん趣味です。 レッスンで最後に歌っていたのがこの曲です。 ウォルピスカーターさんの「泥中に咲く」。 ↓ 初めて聞いた時は 「そう、君も今人間です その姿が嫌いなだけで」（抜粋） という歌詞に心を貫かれました。 仕事
note連続投稿なんていつぶりでしょうか。 仕事で心身やられて、マイクラで淡々と単純作業しかできていなかったのに これはとてつもなく大きな一歩です。 連続投稿。 いい響きや。 まだ神…いえ、紙の原稿には触れられていませんが 触れられる日は近いと、漠然とした確信があります。 確信なのに漠然って変な表現ですが(笑) 心身病んで働けなくなった今、会社に傷病手当の手続きを申請しました。 その書類を書くのがきっかけとなり、やはり自分は 書くことが大好きなんだなと。 傷病手当の
#退職エントリ 仕事辞めます。 この2022年3月いっぱいで。 追い込まれた。 パンクした。 自分で自分を処理しきれん。 「歌法師がいるからどうにかなるよね。よろしくね」 という空気しかない。 ふざけんな。俺ひとりに押し付けんな。 仕事はチームワークじゃろが。 「私はそれ関係ないからいいよね」とか 「私はわからないから…すみません」とか 普通に言う人もいる。 ぶっ飛ばすぞ。 同じ職場にいる以上、全員に関係してんだよ。 わからないならわかるように努めろよ。 全部俺に
挑戦回数よりも改善回数。 マナブさん（https://note.com/manabu/n/nd56a0b1b009e） のnoteからの一文です。 私、興味あることにに対してはとりあえず手を出し、そして何も発展させないまま終了してしまうことしかしていないのです。 手を出すだけで終わり。 ちょっとかじるだけで満足。 「私は○○の経験があるよ！」 という肩書が欲しかっただけなのです。 空手、弓道、アーチェリー、パラグライダー、パルクール… いろいろやってきました。 空
