あとはまっすぐ、突き進むのみです!
運命を感じた
Baby Tokyoデザインプロデューサー養成講座には、インスタ広告で出会いました。プロデューサーという仕事自体は、広告代理店の営業時代に知りました。「人と人とを繋ぐ仕事」という漠然としたイメージはありつつ、実際の仕事内容は全く分からなかったです。しかし、広告を見たとき、どういう訳か「私もやれそうかな?」と感じました。
ぶっちゃけ色々見比べました(笑)
実は、ほかのセミナー(動画、Webデザイン等)の無料カウンセリングも受けていました。デザインプロデューサー養成講座の無料カウンセリングでは、担当者の岩渕さんがほがらかに対応してくれたのが印象的です。私の個人的な話を丁寧に聞き、そこから本講座との共通点を見つけてくれたのです。また、少人数のクラスや、チャットでの個別対応も凄く良いなと思い、受講を決めました。
受講前の厳しそうなイメージとは裏腹に
講座は厳しい中でオラオラやっていくイメージでしたが(笑)、実際にセミナーを受けてみると、片平さんの優しい人柄を感じました。私はクリエイターとしての経験は無いのですが、クリエイターじゃなくても分かるように教えてくれます。講座の内容もぎっしり詰まっていて、プロデューサーという仕事の醍醐味を感じられました!
いざ受講を始めると、ある変化が
私はもともと、SNSが苦手。講座を受ける中で、クリエイターや他のプロデューサーの方から、実践を通して学んでいきました。実際にやってみると「こうやって発信するといいんだ!」という発見が本当に多くて。他の受講生や会社とのつながりを作ることができました。
実は受講前に抱いていた「クリエイターでもない自分が本当にこれを受けていいのかな…」という気持ちが徐々に変化していったんです。
「ちょっとあの人に連絡とってみよう」「今まで避けていたところにも改めて積極的に行ってみよう」と、今までになく積極的になりました。プロデューサーとして「こうなっていくべきだ」という像も明確に見えてきました。
いつの間にか自分自身もブランディングされていった
このような変化は、私自身が片平さんの手によって、人としてブランディングされているから起こったんだなと思います。
最初はブランドのこともよく知らなかったんですけど(笑)。
講座の中で学ぶうちに「私自身のブランディング」も考えられるようになりました。
片平さんの受講生に対する愛
講師である片平さんと受講生の距離が近いので、フォローしてもらいやすく、質問もしやすい。説明が終わると「ここまでで質問ありますか?」と必ず言ってくれます。一つの質問に対しても掘り下げ方がえげつない(笑)。
例えば、何回目かの授業で、ホームページの制作について質問した時。片平さんは「ベンチマークが必要だ」とアドバイスをくれて、さらにサンプルとなるサイトがまとめられたものを提示してくれました。そういう対応が多く、細かい所まで拾ってくれる。まさに痒い所に手が届くような感じがしますね。
石垣さんのこれから
現在は仕事を辞め、独立にむけて動いている最中です。
プロデューサーは、一人では回りません。いいスタッフィングをして、はじめていい仕事ができます。基礎を大切にしながら、行動しています。
もともと働いていた会社とのつながりでプロジェクトも作れつつあるので、頑張って実行していきます!
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