今になって、高校生の思い出を振り返ってみた～スポーツ

最近さらに寒くなってきたこの頃ですが、日本に来てから常に疑問を思っていることがあります。なぜ、日本人は冬でもスカートを履いて生足を出しているのだろうかと。

　日本人の友達に聞くと、オシャレだとか、生足が見えるからいいじゃないとかを聞きます。

　中国人の友達に聞くと、こんな寒いのに生足を出してるとかありえないよねーと返ってきます。

これも文化の違いなのだろうか…
最近の疑問はこれぐらいにして、本題を書いていきます！

高校時代

　高校は船橋にあるとある高校でして、中学校の先生からのオススメで入学した学校でした。元々は、中学を卒業して働くつもりでしたが、流石に先生に変なバイトしかないと言われ、せめて高校だけでも行くように強く言われましたので、仕方なく通うようになりました。

　

私立の高校でして、学校規模もそれほど大きくなく、学校の同級生は個性あふれる人がものすごい多かったのを思い出します。詳しくは言えないですが、入学した当時は前の席の人と仲良くなり、よくゲームセンターの音楽ゲームその時は、音ゲーと呼んでいました、
　
　太鼓の達人やギター、ドラムなどがあり、その時はギターの音ゲーを主にやっていました。気づいたらクラスに馴染んで数人で行くようにもなり、人見知りだった僕ですが、慣れると誰とでも仲良くなれる気がします。

一番好きな科目

　高校の時に一番好きだった科目が体育の授業でした。グラウンドがなく、体育館だけある学校だったので、体育の授業はほどんど体育館で行っておりました。身体測定の時だけは、どこかのグラウンドを借りてマラソンや走り幅跳び、50m走など、様々な協議をしていました。
　
　体育館の授業は基本的にフットサルかドッチボールかバスケットボールを基本的にやっていました。たまに筋トレとか！部活も記憶の中では筋トレ部しかなかったですね！それでも楽しい学校生活を送っていました！

　次回は文祭について書いていきます。皆さんが想像するような屋台を出す文化祭はしたことがないです！どんな文化祭だったのかをお楽しみにー！