かしゃ
犬の視点から見た、ある男女の物語です。
オリジナルの恋愛小説、「ふたりぼっち」です。
オリジナル恋愛小説「ディスライク」をまとめたものです。
12月に続編が公開するとのことで、ディズニープラスで1を見ました。 映像がとにかくキレイ。海の波にはリアリティもあり、美しかったです。 ミュージカル映画なので歌も良かったのですが、内容はちょっといまいちでした。。。 でも、映像はほんとキレイです!
藤本タツキ原作、「ルックバック」見ました。面白かったけど、劇場で割引が効かないようにするのはやりすぎなのでは…。
光る君へ、まひろが失恋した娘に、母の胸でお泣きなさい、と両手を広げる姿に、思わず見入ってしまった。好き。
ご無沙汰しております。 「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」を見てきました。 以下ネタバレ感想。 このリーという女性、ガガにしかできない役だと思いました。 放火などして騒ぎを起こしますが、彼女が興味あったのはアーサーではなく「ジョーカー」。 アーサーはリーに捨てられます。 中盤、ジョーカーとハーレクインのミュージカルは、少しだるかったです。 しかしあの結末。 まさに救いがない。 でも見てしまう。なんだこの感情。 決して、明るく楽しい映画ではありませんが、なぜか惹きつけられます
初めて読んでから、どれくらいの時間が経ったのだろうか。私にとって、とても大切な作品。 読んだときの私も、本作主人公さくらのように、未来なんて信じていなかった。どんどん精神を病んでいく智さんのように、生きるか死ぬか、どっちがラクでどっちが正しいかを、真剣に考えていた。 そして最後のページに書かれた、幼い智からの手紙。心が、震えた。
オリオン座でおなじみのOrionは、オライオンと発音するんですね。今日の豆知識でした。
海の妖精?のセイレーンSirenは、サイレーンと発音するんですね。いま知りました。
俺物語とオデッセイを見ました。毛色の違う二作品。面白かったなぁ。
洋画「野生の呼び声」見ました。犬好きにはたまらないと思われる作品でした。
久々に読んだ恩田陸。 直木賞と本屋大賞をダブル受賞した「蜜蜂と遠雷」。続編も含めて、読みました。すごく面白い! 長さを感じさせない、確かな筆力。 そこで、実写映画も見ました。うん、なんか思ってたのとちょっと違ったね。奏は出てこないし。 原作を知らなければ、楽しめたかもしれない邦画でした。
us(アス)というホラー映画を見ました。めっちゃ怖かった!
「青春18×2 君への道」を、観てきました。 日本と台湾で作られた映画です。 純粋。ピュア。 とても丁寧に作られていることが伝わってくる、やさしい映画でした。 話の展開として最後にどうなるかは見えているけれど、それでも涙してしまいました。 デートムービーにもいいかも。
こんばんは。 小川糸さんの、「ライオンのおやつ」という小説を読みました。 とてもやわらかな、一冊でした。 終の棲家は自分で選びたい――。 そう考えさせられました。
こんばんは。 アマゾンプライムで、「ゴジラ-1.0」を見ました。 戦後日本の慌ただしいなか、ゴジラは現れました。 もう、どうやっても人間が勝てる要素はないんですが、それでも綺麗に終わった映画でした。 主演は神木隆之介くんと浜辺美波ちゃんだったので、去年の朝ドラ「らんまん」を思い出しました。 鑑賞後に「シン・ゴジラ」を薦められましたが、そちらはまだ見ていません。 過去にハリウッド盤ゴジラもあったりと、ゴジラ映画が多すぎてついていけないものを感じております。
先日、アマゾンプライムで鬼太郎誕生の映画を見ました。 鬼太郎のパパは「ゲゲ郎」だったんですね。 私の記憶する鬼太郎の両親は、ミイラ男と幽霊のママ。ミイラ男の目玉が落ち、そこから目玉おやじが誕生したのを記憶しています。 本映画では、目玉のおやじさん誕生の部分は端折られていました。 戦後の日本が舞台ということで、陰気で、薄暗く、横溝正史のような作品でした。 ゲゲ郎は戦闘シーンはあるのですがあまり強くなく、すぐ捕まってしまいます。東京から来た編集者の水木は、一般人ながらに活躍し