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45歳。韓国語の勉強を始めました。

こんにちは。
ごまです。

突然ですが、韓国語の勉強をはじめました。
きっかけは、カップのトッポギを食べておいしくてハマったからです。
単純。
でも、激うまでした。
チジミも、チャプチェも、辛いラーメンも、キムチも、プルコギも好き。
偏食の私にも好きな食べ物あったじゃん!って驚いてる始末。
自分の事知らなすぎたわ。

「本場のトッポギを食べたい!」

これが今の夢です。

そこで、動画配信サービスで韓流ドラマも見始めました。
仕事以外引きこもりの私は、帰宅してからは韓国語を聞いてる時間の方が長いかも知れません。
聞いた事ある単語を探して喜んでる状態です。

話せるようになるまでしばらくかかると思うので、トッポギはとりあえずは韓国料理屋さんに行く事にします。

もう一つ始めた理由が、「韓国語は日本語と同じ語順なので覚える単語が増えたら簡単聞き取れるのではないか?」というおバカな発想。
いつもの単細胞ぶりで始めて行こうと思います。

いい年したおばさんでも韓国語話せるようになるかな?
ワクワクします。

『始まりが半分』
韓国のことわざです。
``物事はいったん始めてしまえば、半分成し遂げたもの``
という意味だそうです。

何か新しい事を始めるとなると不安はつきものですよね。
私も数々の事を始めて投げ出してきた人間です。
数えきれないので数えません。

でも、「思うだけ」と「始めてみる」には天と地との差があるのかも知れません。

「韓国語話せるようになりたい私」と、「テキスト買ってきた私」「韓国語に触れてみる私」では全然違うと思います。

だって、もう道半ばって事でしょ?

「コンビニ行ってくるわ」のテンションで韓国行ける位になりたい!


本日もお読みいただきありがとうございました。

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