春日華子の「性」なる日記 オンナニナル
アキラ君と2回目にあった日はお泊りをお願いしたのか本当に時系列を覚えていない。
なぜなら毎回緊張して、アキラ君といると食べ物がのどを通らない。
中年女性を抱擁してくれるのはお金のためなのか。
そりゃそうだろう。
ひとり勝手に言葉を巡らせながらアキラ君の薄茶色の瞳に吸い込まれる。
セックスがしたい。
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