【リスペクトというまやかし 僕はその昔3】
🐱書きやすいので一人称は僕で書いてます。
3、僕はその昔、そして今も偏屈者で逃亡者だ。
僕はその昔、屁理屈ばかりこねない!と親に言われたことがある。
頑固者といっても良いだろう。ひねくれ者なのだ。天の邪鬼とでもいうのだろう。
昨今の流れからみたら間違いなく疎まれるタイプだ。そう僕は「若害」なのだ。
老害という言葉があるのに、なぜ若害という語句をつかわないのだ。世間さまは男女平等LGBTQ全盛ではないか。おかしいだろう。だから、老害の対義語(反対語)として若害を定義したい。余談だけど。
こんなところが疎まれる所以なのだ。
なんて屁理屈で変わり者なのだろう。
そんな僕は前回、前々回と過去に経験したことを書いてみた。前回は制作者だったころの話、前々回は研究者だったころの話だ。なんちゃって制作者で、なんちゃって研究者だったけど。
なぜ、こんな他者が知りたくもない読みたくもない過去をぐだぐだと書いたかというと、例の事件で思い出したからだった。
この先はきっと鼻につく物言いになってしまう。
ヒートアップしてしまう。
わけ知り顔で語りたくはないけど、偉そうに語りたくなる今日この頃。やっぱり僕は老害だ。
明日は盛大に偉そうに語ろうとしよう。
…っていうお話。
[投稿にあたりfeaturecompassさんのイラストを使用させていただきました。ありがとうございます。]
20240219
さも自分だけで回している感覚の人がいる
流れるように話し続ける人
こういう人は信用しない。
明らかに目的は違うとこだもん
あ、わたしのことか?
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