おnoteの書き方⑤（理論+バリュー）×キャッチー＝誰でも良お記事！【オジョ・マガジン】

ごきげんよう！近所に激安整体をみつけてホクホクのペチカです。

意図的に稼働を上げていた１月とは裏腹に、２月はとつぜんのHELL・多忙で更新が少なくなってしまいました～；；このレベルは数年に一度のことなので、３月からはできる範囲で通常営業に戻していきますネ！

さて、今までは創作にも使えるエッセイおTipsでしたが、今回はバリバリ「おnoteの書き方」特化です！

はてさて、ハウツーやオススメレビューを書くとき、アレ、ほしいですよねェ～ッ！
説得力、そしてバリュー（価値）。

しょっぱな恐縮ですが、こちらのお記事でも紹介した「読みたいことを、書けばいい。」の受け売りとして……。

「（我々が）どんなに頑張って書いても、宇多田ヒカルのロースカツ定食の話には負ける」。
………………びえええええん！！
悔しいけど世の中って、結構「何を言うか」よりも「誰が言ったか」に莫大な数がつくことが往々にしてあるのですワ～～～！！！！

でもでも！だからこそ、最初から「特別」ではない我々パンピーお嬢様は、悔いのないように「好きなものを書く」、そして読んでもらいたいなら「内容・書き方を工夫する」必要があるのです！
爪をとぎ、牙を磨き、竹やりを突き出す！セイセイセイ！！ヤーッ！！！！

おnoteのお記事であっても同じ。
有名人や学者さまなら、「この私が言うのだから」といくらでも説得力・話題性を出せそうですが、一般お嬢様が出すには少々コツがございます。
今回は、普段背中を丸めて前歯を伸ばしながら小手先でヒヒヒ……と使っている小技について、約9000字でお話しますネ！（マガジン目標：4000字）

舞台裏の話になるので、見たくないワ！という場合はスルー推奨です。