柏木の短い映画感想『スペース・プレイヤーズ』
こんにちは、柏木です。
今回は読書感想ではなく映画の感想を短くお伝えしたいと思います(読書感想はまた近いうちに取り上げますね)。
本日ご紹介するのは、あのルーニー・テューンズのキャラクターがプロバスケ選手と活躍する「スペース・ジャム」以来25年ぶりの新作続編「スペース・プレイヤーズ」をお届けします。
こちらの映画作品、一言で感想を言います・・・
”「ルーニー・テューンズ」「スペースジャム」が好きなら、かなり楽しめる作品。テューンズのお決まりのギャグもあってファンとしてはニヤニヤしてしまった。ただスポーツ好きバスケット好きの人が観ると少し物足りないかも・・”
もちろんスポーツとして熱い展開、感動するシーンもたくさんありますが、「これはスポーツ映画なのか・・?」とバスケットファンは思ってしまうかも(まぁ、舞台がゲームの中だったりアニメキャラクターがプレイヤーだから仕方ないですよね)。
あと、CMでは名作映画のキャラクターやアメコミのキャラクターが多数登場していますが、本編ではワンシーンだけだったりテューンズのパロディだったり、エキストラとしてちょっとだけでてきたりするだけなので、あまり期待しないほうがいいかもです。
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