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丸善ジュンク堂書店で,売行好調の仮説社の本!(2023年1月26日〜2月25日)

1位は,新刊です。
『児童書作家の思いつき』(杉山亮著)

2位は,『〈たのしい授業〉のすすめ方』(小原茂巳著)

3位は,絵本
『うに―とげとげいきもの きたむらさきうにのひみつ』です。昨年から引き続き売れてます。

4位は,先月と同じく根強い人気の
『海のミクロ生物図鑑―チリメンモンスターの中に広がる世界』(西田百代著)

5位は,
『科学的とはどういうことか』(板倉聖宣著)です!

6位,『ぬり字ドリル漢字の宝島 1年』(馬場雄二著)

7位,『悩めるアルコールランプくんと理科準備室の実験器具たち』(うえたに夫婦 絵・文)

8位 足算(あしざん)
これは本ではなくて。カードゲームなのですが,書店でも販売しているので,ランク入りしました。

9位 分子カルタ「モルカ」
これも,本ではなく,カルタです。書店で販売しています。

10位 『1時間でできる国語』

以上です。
やはり新刊が強いですね。でも,3位以下の本は,ほとんど同数で,差はありません。2位の『たのしい授業のすすめ方』はなぜか,東京の立川市でたくさん売れています。何かあったのでしょうか? ちょっと不思議。



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