読書感想文 マリーローラッサン
大島辰雄 訳
『夜の手帖 : マリーローランサン詩文集』
六興出版、1977年
詩人だと思い見に行った展覧会から10年以上たったかな
高田渡氏の「鎮静剤」を聞いから気になてっていたが、有名な画家
とは知らなかった。
絵は誰もが一度はみたいことがある独特のあわい感じ。
ピカソと同じ時代を生きた立派な女性。
この書籍の「鎮静剤」は高田氏のとは違う、訳詞者によって違ってくる。
きっと「堀口大学」氏の訳詞が詩から詞となり高田渡氏のメロディーに乗ったのだろう。
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2000年富山国体少年男子メディカルトレーナー
2001年富山県立氷見高等学校男子ハンドボールメディカルトレーナー
2021年ハンドボール日本代表チームにメディカルトレーナーとして合宿に参加
2023年富山ドリームススタッフ