mixi2よりnoteの方がはるかに「古き良きmixi」だった件〜日記でつながるSNS
単なるツイッター（X）のモノマネにすぎない
mixi2の期待はずれより
「フォロワー（マイミク）の記事（日記）」で
人となりがわかってつながれる
noteの方がはるかに「古き良きmixi」だった件。
みなさん、どう思いますか？！
殺伐としがちなSNSに期待の新星として現れたmixi2。
元祖mixiを知っている世代なら
大いに期待したはずだ。
短文勝負のツイッター（X）や
映える写真から最近では
イメージ広告動画の羅列にすぎなインスタのような
タイムライン型の脊髄反射の
インパクト重視のSNSなんかじゃなく
それぞれのプロフィールページがしっかりあり
それぞれのユーザーが書いた日記が並んでいて
その日記を読めばその人となりがわかって
つながれるのがよかったのが元祖mixiだ。
短文勝負でもなければ
映える写真勝負でもなく
印象操作のリール勝負でもない。
文章のうまい下手関係なく
その人となりがわかる
文章の記事を見ることで
つながれるのがnoteだったのです。
アメブロもフォロー機能はあるけれど
いろいろなものがごちゃごちゃしすぎて
SNS感もなく、つながれる感もない。
ツイッターやインスタもスレッズも
ブルースカイもそしてmixi２も
結局はどれも短文タイムライン型SNSだ。
結局タイムライン型SNSになっちゃうと
表示されるアルゴリズムうんぬんじゃなく
人となりがわからないのです。
だから交流やコミュニケーションが
うまくいかないのではないか。
そういう意味で元祖mixi的要素が残っている
数少ないSNSがフェイスブックなので
フェイスブックは見直されてしかるべきだが
メタ社の運営がくずすぎてやはり雑音が多い。
しかしあったのだ。
古き良き元祖mixi的な日記でつながれるSNSが。
そう、それがnoteだった。
noteはどうしても
「有料記事を売るためのツール」ばかりが
強調されてしまう印象が強い。
実際に運営側も「有料記事を書こう」
みたいにして煽っている。
もちろんnoteは広告がないので
多くの人に有料記事を書いてもらうことでの
手数料収入がないと運営費が捻出できないと思うので
それはそれで仕方がないんだけど
もうこれだけ情報が飽和している時代で
かつ動画コンテンツが充実している時代に
文章で有料記事って言われてもなって感があるせいで
noteの良さが伝わってないんじゃないかと。
有料記事を売れることなんじゃなく
「マイミクさんの日記」が見れること。
タイムライン型SNSのような
インパクトで釣るインプレッション勝負ではなく
同じような興味を持つことを書いている人と
つながれること。
それがnoteの良さなんじゃないかと。
note＝「有料記事を売れるブログ」じゃなく
「日記でつながれるSNS」と定義した方が
タイムライン型SNSで疲弊している
今の人たちに響くんじゃないかと思います。
そんなわけで私もnoteに2025年1月から移行しました。
ぜひ興味のある方つながりましょう。
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