カメラのたのしみ方
こんにちは。
エイノです。
note公式にてお題企画「#カメラのたのしみ方」を募集していたので、自分なりのたのしみ方を書いていこうかと思います。
最近の自分の周辺のカメラ環境の変化として、最近妻がカメラを買いました。今までカメラの話もしたことがなかったので理由を聞いてみると結婚式で一眼レフで撮影された写真をみて、自分でも撮りたくなったということでした。
妻がカメラを買ってからは二人で近所に撮影しに行ったり、旅行にカメラを持っていくことが増えていき、結果、私の中で新しい写真のたのしみ方ができました。
それは何かというと撮影を終え、帰宅後に二人で今日撮影した写真を見返すと被写体の被りがほとんどなかったのです。
これにはびっくりしました。
写真を撮りながら「この花綺麗だね」など同じ被写体の話題を共有しているのにもかかわらずです。
この2枚はその中でもやっと見つけた二人が同じ被写体を撮影した写真です。
別々に撮影しに行って被写体が被らないことはあるとは思いますが、同じ撮影環境(天候、時間)でも被らず、同じ被写体だったとしても切り取り方が違っていてとても面白いと感じました。
これからも二人で撮影しに行くたびに被写体の切り取り方や被写体自体の違いを発見しながらカメラをそして写真を楽しんでいきたいと思っています。