【⚠️緊急Ｕｐ！】国家権力及び裁判所の闇を許さない！！！
２０２４／２／２１（水）☁️🌧☁️🌧☁️🌧
ＮＨＫプラスでＮＨＫスペシャル「続・＂冤（えん）罪＂の深層～警視庁公安部・深まる闇～」を観る。
⚠️ＮＨＫプラスは１週間しかコンテンツが観れないのでＵｐしておこう。
👩💻 ＮＨＫ「＂冤（えん）罪＂の深層～警視庁公安部で何が～」👉警視庁公安部、経済産業省、検察の腐りきった体質がよくわかる
👩💻 ＮＨＫオンデマンド「続・“冤（えん）罪”の深層～警視庁公安部・深まる闇～」
👩💻日本弁護士連合会「大川原化工機事件」
【要約】すると…、
大川原化工機の噴霧（ふんむ）乾燥機は最初から何ら法律に違反していないにも関わらず、警視庁公安部のとんでもない係長が自身の出世を目論んで、つまり大手柄を立てようとして、同社が不正に機械を輸出しているという架空の物語を作り上げ、経済産業省と、検察の中で交代した3人めのとんでもない検事（👉もちろんこいつも出世を企んだわけだ）を巻き込み、実際に証拠を捏造してしまうという恐ろしい話だ。
逮捕された大川原社の社長以下幹部３名は１年近くも不当に拘留されるが、やがて不起訴となる。
さらに質（たち）が悪いのは、
同社が国を相手取って起こした刑事補償裁判で捜査は違法との判決が下ったのに対し、国側が控訴しているという点。つまり明らかな犯罪行為を認めないという
とんでもなく悪質極まりない話。
「悪かった（罪を犯した）から、すみません」というところから始めなければならない話であるにも関わらず、自らの保身を考える連中がいつまでも抵抗する。
人間として、あまりにも情けない。
国家権力及び裁判所の闇を許さない！！！
そこで【提案】（とりあ法務大臣へ）
こういった虚偽告訴（📚刑法 第１７２条）による冤罪を今後撲滅するための対策として提案いたします。
📚（違法捜査・証拠捏造罪）新・刑法 第１条
相手に刑事処分を受けさせる目的で、根拠のない捜査をしたり、または証拠を捏造した司法警察官及び検察官は死刑に処する。証拠を隠したり、証拠の提出を拒んだり、証拠を隠滅したり、証拠を隠滅しようとした場合も同様とする。
⚠️この罪が重い理由は、冤罪を撲滅すること並びに国民の平和のため、こういった腐りきった奴らを世の中から徹底的に排除する必要があるからである。
また、死刑というのは重過ぎる、あるいはクレイジーだという意見もあるかも知れない。しかし、よく考えてみればわかる。違法捜査や証拠の捏造によって、場合によっては、布川事件のように、罪のない一般市民が無期懲役の刑に処されるといった過去の重大な事例も現に起きているのだ。ということは死刑に処されるということもあるわけで、それはつまり殺される側（罪のない一般市民）にとっては、
殺人鬼に殺されるのと大して変わらない
のではないだろうか？
さらにそれは、度々訴えているように、あなた自身もしくはあなたの家族がそうなってしまう可能性も秘めているということになる。これが
人ごとだと言えるだろうか？
さて…。袴田事件、日野町事件、布川事件ｅｔｃ…。国家権力及び裁判所の闇を知れば知るほど、こちらもやらなければならないことが増えてくる。。。困ったものだ。
📹ザ・ドキュメント「退官直前 無罪連発 逆転裁判官」👉裁判所の闇がよく読み取れる
📹「冤罪 布川事件 ２９年間を獄中で…」👉警察が証拠を捏造したり、自白を強要する様子がよくわかる
📖『こころにしみる日々 (上) (下)』に関して、日々時間に追われて仕上げていくのではなく、やはりじっくりと取り組まなければならないと思う。もちろん自分が過去を振り返り検証するということも大切だが、一方で様々な社会問題を確実に世の中に対して提起し、問題を認識してもらう。それが大事だ。それがしたいし、それをしなければならない。
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