薪の前で 輪になって 祭りの夜 捧げられるその舞に
皆それぞれが 庭でつみ 握りしめた花一輪 想いをこめて 投げいれる 
高く大きな弧をえがき 星空に咲いた花々は 
闇を割り 天の光を招き入れ 新しい朝が いまはじまる
~とりとめもない話 いそさんへ
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