生活リズムを狂わす麻雀
こんばんは。
麻雀て楽しいですよね。
私は大学生の時に友達と夕方から翌日の明け方までやっていました。
大学4年になると単位も大体取り終えて遊びかバイトか研究かですよね。
私は地方の大学に行っていて大学時代は住宅街にありました。
なので大学から近い。
私は自転車で2分で大学に着く距離に住んでいて、多くの友達も同じぐらいの時間で着くところに住んでいました。
麻雀の集い
地方の大学となると遊び場所が近くにほとんどありません。
唯一あるのはラウンドワンぐらい。
ラウンドワンについてはまた後日書くとしてラウンドワンに行くのも面倒な時は友達の家で麻雀に明け暮れていました。
四人集まって開始するとバイトが終わって参加する人が来て溢れた人は、その場が、最下位で終わった人と交代。
基本半荘なので1局が長い。
集中力が切れると振り込んで負けてしまいます。
手が震える役満
私はリアルでは役満を上がったことがありません。
しかし、雀龍門というパソコンのゲームで清老頭を上がったことがあります。
ゲームなのでそこまで緊張しませんがリアルだと役満を張ってる時って手が震えますよね。
何度か役満を張ったことがありますが、ビビりすぎてバレバレでした笑
高めを張る麻雀
麻雀で勝つには早上がりか高めで上がるかです。
負けない麻雀でしょ、という声はおいといて。
ただ、早く上がるタイプってつまらないんですよね。
なんとなく5翻以上で上がる、という暗黙のルールがありました。
まとめ
以前紹介した第五人格同様
ゲームでやるにも麻雀アプリは途中でやめられません。
点数が積み上がってたらなおさら。
麻雀のゲームアプリは雀魂というアプリで遊んでいます。
今はアンインストールしていて、たまにインストールして遊んでいますが、面白いですよね。
勝つと称号をもらえるなど楽しめる要素満載です。
嶺上開花決めたい。
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