お し ま い ！ 萌木ひろみ・佐藤ニロ 2人展【秘められたる魔性 14】は、 良い反響の中、無事に終える事が出来ました。 ご来場・ご購入いただき誠にありがとうございました。 引き続き、作品のネット販売も致します。 こちらもどうぞよろしくお願いしますね。 【通販】 https://teamtan.base.shop/categories/5122379 ※掲載期限のある作品もございます。都度、要確認して頂ければ幸いです。 . . . ---"「孤闘の楽園」 孤
萌木ひろみ個展「孤闘の楽園」は、 良い反響の中、無事に終える事が出来ました。 ご来場・ご購入いただき誠にありがとうございました。 引き続き、作品のネット販売も致します。 こちらもどうぞよろしくお願いしますね。 【作品通販】 乙画廊 otogallery https://thebase.page.link/rBH3 ※掲載期限のある作品もございます。都度、要確認して頂ければ幸いです。 大体1年毎の大阪個展。 長期スパンで毎日コツコツと制作するタイプではなく、基本的に本
何故こうして長々と書き記したかというと、記憶を記録しておきたかったから。 記憶とは面白いものだ。こんな大事なことをスッカリと忘れてしまうなんて先ずないけれど、細かな部分はどんどんと薄れて改竄されていく。 まるで海辺で拾うシーグラスみたいに。おおよその形はそのままあるのに、長い月日によって元の正確な形ではない別の美しい姿に変わってしまう。 別の美しい姿。そういう記憶になっても良いとは思う。でも、家族や身近な人達以外の人間は誰も知らないこの記憶が、正確な形として残せないのはとて
2008年の1月頃だったかな。 小さくて元気で可愛い、柴犬の女の子がやってきた。 その経緯も色々あって、その頃はよく神社に出入りをしていたんだよね。まぁ諸々を端折って言うと、母が宮司資格があるので当時神社の宮司をたまにしていた為、手伝いやら何やらで私もたまにちょこちょこ通っていたのだ。 そこの神社の神主はとんでもなくクレイジーなおじさんで、酒も煙草も浴びる程に摂取をし、当時私が吸っていたBlack devilという見た目もニコチンもそこそこキツイ煙草を、神社に行く度に「それ
お し ま い ！ 萌木ひろみ個展「温室の花園-beyond-」は、 良い反響の中、無事に終える事が出来ました。 ご来場・ご購入いただき誠にありがとうございました。 引き続き、作品のネット販売も致します。 こちらもどうぞよろしくお願いしますね。 【作品通販】 https://teamtan.base.shop/categories/5122379 ※掲載期限のある作品もございます。都度、要確認して頂ければ幸いです。 . . 約2年ぶりとなる、東京での個展。
2022年の日々。 コロナ禍になってからの2〜3年くらい、恐ろしいくらいに記憶が飛んでいる…。 外出率が3分の1に減った代わりにMy houseでのお茶会率が上がったせいでもあります。 そんな中でも今年は初めましてな方々も多く、特に15年ぶりくらいに芝居界隈の友人たちとの交流が復活して、今までの人生が1周したような懐かしい気持ちと今後の楽しみが増えた高揚感があったな〜〜…と思っています。 人生適当。成せばなるけど、成るようになる。 が、座右の銘で生きているので、常に適当
萌木ひろみ個展「部屋の中の象」は、 とてもとても良い反響の中、無事に終える事が出来ました。 ご来場いただき誠にありがとうございました。 引き続き、作品のネット販売も致します。 こちらもどうぞよろしくお願いしますね。 【作品通販】 ↓下記へ↓ ※掲載期限のある作品もございます。要確認して頂ければ幸いです。 約2年ぶりとなる、東京での個展。 前回や前々回の結果が中々しょっぱい感じで終了していたのと、年末の半分事故のような体調不良によるパフォーマンス力の低下と、昨年の
あまり回遊していない、もう一つの私。
遅くなりましたが… . 萌木ひろみ・生熊奈央2人展「モルペウスの共生」 は無事、何事もなく良い反響の中で終了致しました。 ご来場頂き、誠にありがとうございました！ . . 当初は4月の開催予定だった今回の展示。 パーティはなしにしよう、在廊日は少なくしようかな？…と言っている間にあれよあれよと緊急事態宣言が出て、搬入日3日前で延期に。 延期開催の日程はすぐに決まっていたのですが、もう本当に本当にショックと不安で制作のモチベーションも駄々下がりになり、当初は何だか気持ちの面で
大変遅くなりましたが… 萌木ひろみ個展「卍」大阪巡回展 はとてもとても良い反響の中、無事に終える事が出来ました。 ご来場いただき誠にありがとうございました。 引き続き、作品のネット販売も致します。 お問い合わせは乙画廊まで。 作品画像のアップなど少々お待ち下さいね😊 前回の東京個展で出しきれなかった力作や、色々と経験した事を踏まえて新たに挑戦した作品たちで構成した、今回の展示郡。 数が足りないかもしれない…このテイストの作品だけでは弱いかもしれない……と、
