こんばんは。noteは創りつづけることが一番大事との記事を読みましたので今日も書いてみます。 わたしは、かれこれ15年ほど走り続けています。がむしゃらに走り続けた15年…。仕事ではありません。ランニングです。 朝起きて走ります。だいたい5キロです。30分くらいでしょうか。一生懸命には走りません。仕事に支障をきたさぬ程度です。 よいですよ。走りながら今日１日のスケジュールや、to doを思い出す。思わぬアイデアが生まれることがあります。 四季を感じます。先週まで、あんな
こんばんは。 ついにトランプ大統領もCOVID19に感染したとの報道が。ピンチですね。大統領選、さらに劣勢になることは避けられないでしょう。 トランプさんはマスク着用に否定的でした。ウイルスには負けない、という意思表示もあったと思います。政治的な判断だったのでしょうか。本人がCOVID19を軽視していたのかもしれません。マスクをすることが弱さを示しているという解釈であれば、そこは大きな誤りに思います。 今の状況では誰が感染してもおかしくはありませんよね。でもアメリカのホ
今夜は中秋の名月。今宵、東京地方からは綺麗に月が見えております。 月の似合うアーティストといえば、 エレファントカシマシですよね 月に纏わる名曲の数々に参りましょう 「今宵の月のように」1997年 明日に向かって走れ 収録 エレカシを世に知らしめた最大のヒット曲。今でもテレビ出演の際に歌う曲は大体この曲ですね。 「月の夜」1990年 生活 収録 これ堪らんのです。名盤「生活」に収録。毎年の日比谷野音でも歌います。2020年は今週日曜日、10月4日です。 「月夜
先日、宇都宮にドライブに参りました 宇都宮といえば、ギョーザが有名。（2020年上期の消費量は、宮崎県が1位らしい…）それと日本一のバーテンダーが多い。そのくらいの予備知識しかありません。 宇都宮で餃子を食べて、道の駅で果物でも買って帰ってこようかー、とドライブに出発しました 道の駅は「ろまんちっく村」 宇都宮インターを降りてすぐです。昔、リレーマラソンに参加したことがあり、知っていました。 結構混んでいる。さすが行楽シーズンです。ここは宿泊と温泉施設もあります。こ
吉田修一さんの長編小説でございます。「怒り」「悪人」「横道世之介」など多くの心揺さぶられる作品を世に出す吉田さんが綴る歌舞伎役者の半生。いやが応にも期待は膨らむばかりでございます。 なんなのよ、この語り口。そう、読み終えたばかりのわたくしはこの作品の世界に首まで浸かっております。 普段は歌舞伎など無縁な生活を送るしがない勤め人。芸の道と言われましても、宴会での一発芸が関の山。 そんなわたくしも吉田さんの匠な筆技に魅了され、まるで一つの人生を生きた気分になるからまた不思議
こんばんは。ランニングは継続しているのですが、昨今の状況で感染対策も必要。 走りながら、マスクって苦しいんですよね。人とすれ違う時は、やはり迷惑をかけたくないし、自分も防御しなくてはならない。ハーハー言いながらすれ違えば、相手の視線も気になります。 BUFFは持ってます。マスクよりは呼吸は楽ですよね。でもこれって感染対策になっているのかな？ 今回、より快適を求めてランニング用のマスクを買いました。アンダーアーマーです。サイズはS/Mを買いました。 アスリートのために作
こんばんは。今日も東京は過ごしやすい気候でした。 ロンドンナショナルギャラリー展が開催されております。このコロナ環境下、よくぞ開催して頂いてるなぁと、それだけで主催者の方には感謝です。 今年開催イベントでは、トーハクの法隆寺展をものすごく楽しみにしておりましたが、敢えなく中止。本当に残念でした。 2019年のトーハク、東寺展は素晴らしかった。イケメン帝釈天は撮影OKでした。 話はそれましたが、今回のロンドンナショナルギャラリー展、これも貴重な作品が日本にお目見えです。
なんせ不慣れなものですから、何を書いて良いものかわからぬままに思うことを書いてみます。 適当な性格であると自負してきました。自分で自分が適当だと周囲に言って来たものですから、周囲の人間も、こいつは適当な奴だな、と思うのでしょう。 でもそれなりの結果を出す。適当にも、どうしようもない適当な奴と、要領がよい適当な奴とがおります。 若い頃はそれでも良い。若いだけでチヤホヤされ、若いから許される。それも少しイケメンなら尚更のこと。 でも歳の積み重ねは残酷です。 頭はハゲ、腹
