散々バカにしてたGRを買った
「GRなんてスマホと変わんねー」
そんな事言ってたのどこのどいつだっけ。
本当笑っちゃいますよね、、笑
まさに掌返し
GRⅢx は僕にとって理想的なカメラになっていました
GRⅡ まではと言うと
28mm で 1620万画素
(この時点で正直10万程度の価格を出す意味はほぼないと思っている)
35mm で 1000万画素程度
47mm で 560万画素程度
(いや、マジでスマホの方がええて)
ってレベルでした
そもそも 28mm なんて自分のスタイル的に
使う機会は風景くらいしかない、なんなら中途半端
ほんでもってクロップで 35mm に上げれば画素数は、、
残念としか言いようがないスペック
だから超絶バカにしていた訳ですけども
GRⅢ になった途端にどうでしょう
おやおや、様子が変だぞ
「今までの GR はなんだったんだ」
ってレベルの進化を遂げていました。笑
言わずもがな評価点としてはまず画素数
2424万画素
今の APS-C カメラの中でもミドルクラスくらいの画素数あるぞ???
このコンパクトさで?
最強やん
画素数上がる=クロップしてもさほど影響は無い
そして追い討ちをかけたのが
GRⅢx の登場でした
40mm とゆう画角
これがヤバい
スナップに最適な画角で登場してきました
素人向けに
なんでも切り取れる汎用性を売りにしていたGRが
カメラをよく知っている少し玄人向けなタイプを作ったのであります
最高
これで嫁との日常をカメラの圧を与えずに撮れるかな
なんて期待をもってバシバシ撮りたいと思います
あ、ちなみにバッテリーは糞です。笑
何が2000枚じゃ!!
100枚くらいで無くなったわ!笑
てことで、一日撮り歩くつもりなら
予備バッテリー最低2個は持つことをお勧めします
てなことでまた
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