【1日】人と人が自然と混ざりあうためには
自分は他者を満たすため
に存在しているわけではない
けれど自分という存在は
きっと誰かの心を満たす力になっている
だからこそ…
幸せが溢れた時や
余裕を感じている時には
周りを満たすような潤いを注ぎたい
いざ自分の心が干からびてしまった時
自然に他者と混ざり合えるように
(撮影 新潟市 やすらぎ堤にて)
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日常で当たり前になってしまいがちな、些細な親切心や子どもたちの笑顔。
「感謝しなさい!」と言われてやっとする感謝であったり、自分の心が渇いている時の親切心は、どこか冷たくなってしまうんよね。
だからこそ、心から湧き上がってくる温かさを大切にしたい。
もしも子どもたちの笑顔が周りからなくなってしまえば、普段は温かな空気が、どこか冷めてしまうから。
それに子どもたちが楽しく笑えるのはきっと、その一瞬一瞬で幸せが溢れているからだ。
その笑みが、周りの大人をも幸せにしていくんよね。
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1日から31日まで…
どんな日常もあなたの意思次第で
美しく彩ることができるはずだ
『あなたの日常は美しい』
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